コラム

アウトサイドトラップ

2012年05月02日

今回はアウトサイドトラップです。一般的には、正面でボールを受ける場合には、これまで見せたインサイドやインステップでのトラップが望ましいです。では、アウトサイドのトラップはどんなときに使うのか? 例えば、後ろから飛んできたボールを反転して前の方向に運びたいとき。そういったときには、アウトサイドでコントロールした方が次のプレー(シュートなど)につなげやすいでしょう。
トラップする要領は同じです。トラップする瞬間に足を少し引いてボールの勢いを吸収しながら、飛んできたボールの逆方向にコントロールします。半身でボールを受けるとトラップがしやすくなるでしょう。そうすることで、スムーズに次のプレーができます。トラップする足の当てる場所によっては、自分の思わない方向へ飛んで行ってしまう可能性もあるので、いろいろな箇所で止めてみて感覚をつかんでいくようにしましょう。

?■トレーニング方法

ボールの軌道を見ながら、体を半身にしてボールが落下するタイミングをとる ミートした瞬間に足を少し引いてボールの勢いを吸収 次の行動へ移しやすいように飛んできたボールの逆方向へボールを落とす

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■今回のポイント

・トラップする瞬間は体をうまく使ってバランスを保ちましょう
・ボールの勢いを吸収させ、スムーズに次のプレーへ移れるようにしましょう

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

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