コラム

Jリーガーの風邪対策

2013年01月18日

グランパスの選手は一年中、風邪予防対策を行っています。Jリーガーは春から冬まで一年中試合があるので、風邪で試合に出ることができない、ということがないよう、一般の人たち以上に気をつけているのです。

対策①
練習場のロッカールーム近くの洗面所にはうがい薬が常備してあり、練習後、ロッカールームに入る前に手洗い&うがいをしています。

対策②
ホテルでの宿泊時や寮の部屋に加湿器を用意する選手が見られます。加湿器が無い場合は、部屋に洗濯物を干したり、バスタブにお湯を張るなどして、乾燥からのどや鼻を守っています

対策③
練習後の選手たちは、裸足にサンダルという格好でいることも多いのですが、風邪予防対策をしている選手は、必ず靴下を履いています。冷えは足や首元からきますので靴下を履いたり、襟のあるシャツを着たりして、自己管理していますよ。

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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