【第37回全日本少年サッカー大会】福岡県大会 決勝レポート「小倉南が11年ぶり5回目の全国へ。第22回大会以来の全国優勝を目指す!!」

2013年06月17日

小倉南が11年ぶり5回目の全国へ。第22回大会以来の全国優勝を目指す!!


 第37回全日本少年サッカー福岡県大会は16日、福岡フットボールセンターで準決勝、決勝戦が行われ、小倉南フットボールクラブ ジュニア(以下、小倉南)が11年ぶり5回目の決勝大会への切符を手にした。

 決勝戦は小倉南と小郡東野サッカークラブ(以下、小郡東野)が対戦。ともに持ち味を発揮する好ゲームになった。高いテクニックとボールをポゼッションしてゲームを作る小倉南がボールを支配すれば、小郡東野はハードワークと、どこまでもボールにプレスをかけ続けるサッカーで対抗。ゴールチャンスは双方にあり、試合終了のホイッスルが鳴るまで、どちらが勝利するか分からない互角の戦いだった。

 勝利を分けたのは10分。小郡東野の一瞬のミスを見逃さずに小倉南がゴールを奪った。そのゴールを「あの場面で迷わずにシュートを打ったことがゴールにつながった」と古川雅史監督(小倉南)は得点シーンを振り返る。しかし、小郡東野も1点を追って最後まで諦めない戦いを展開。後半には4度の決定的なチャンスを作り出した。しかし、残念ながら、GK小笠原永真くん(小倉南)の好セーブの前に阻まれ、終了間際の猛攻も、あと一歩が届かなかった。

 そして、勝利した小倉南は11年ぶり5回目の優勝。第22回大会の全国優勝の再現を果たすべく全国の舞台に挑む。

■小倉南フットボールクラブ ジュニア・古川雅史監督のコメント
力はあっても、準決勝、決勝で敗れるということが続いていたので、何とか流れを変えたいと思っていました。全国に行けない時期が続き、その中でチームも、私自身も、いろいろな経験をさせてもらいました。そのいろんな経験があっての今日の結果だと思っています。感謝しています。今大会を振り返ると、点差だけを見れば楽だったように見えても、内容的には楽にゲームはひとつもありませんでした。その中で、ひとつ、ひとつのゲームに集中して取り組めたことが結果につながったのではないかと思っています。自分でしっかりとボールを持てること、自分で判断出来ることをテーマにして取り組んでいますが、そうして身に付けたテクニックを、この大会で怖がらずに発揮できたことは、子どもたちの自信になるのではないかと思います。全国大会では、堂々と、うちらしいサッカーをして、しっかり楽しんできたいと思っています。もちろん、日本一を目指して戦います。

(文・写真●中倉一志)

■大会フォトギャラリー
(写真●中倉一志)

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