コラム

ビギナーのサッカー指導者は知っておきたい「コーチに必要な4つの要素」

2017年01月26日

【トレーニングメニュー例】アタッキングドリブル

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■準備
・レベルや人数に応じて、正方形グリッドを作る。(縦20m×横20mを基準とする)
・鬼を2 〜3人配置する。鬼以外の選手は各自ボールを持ち4 〜 5列を作る。

■進め方
1.ボールを持っている選手はスタートの合図で、ドリブルを開始する。
2.鬼をドリブルで突破してゴールにシュート。ゴールすれば1ポイント。
3.前の選手がシュートしたら後ろの選手がスタート。
4.シュートを打ち終えた選手はグリッドの外を回って、再び列へ戻る。
5.鬼にボールを奪われてしまったら、鬼は交代する。時間内に何ポイント獲得できるかを競い合う。

■バリエーション
・うまくできないようであれば、ボールを手で持って行う。
・鬼の股を抜いたら3ポイントなど特別ルールを設定する。
・鬼を増やして、数的有利、数的不利の状況を作り出す。

コーチングMEMO

仕掛けどころを注視してみよう
 鬼の動きをよく観察しながらの駆け引きを身につけると同時に、緩急をつけてのドリブルが必要になるので、クイックネスやステップワークなどを意識することができる。

 また、列に並んでいる選手は並んでいる間にグリッドを見渡し、最短ルートを考えてみよう。


プロフィール
平野淳
(ひらの・じゅん)
1974年生まれ。大学卒業後、欧米へコーチ留学。UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)ライセンスを始め、イングランドオランダ、ドイツ、スコットランド、アメリカなどで指導者ライセンスを取得。横浜F・マリノスやFC東京などJリーグクラブでの指導経験だけでなく、海外でも子どもたちに指導を行う。現在、ファンルーツアカデミーの代表として、サッカーの普及活動を国内外で展開している。


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【商品名】ジュニアサッカーバイブル5 小・中学生のサッカーチームをつくろう!基礎からわかる!コーチ養成講座
【著者】平野淳 ((株)ファンルーツ)
【発行】株式会社カンゼン
A5判/256ページ
⇒チームコンセプトの決め方、自チーム・相手チームの試合分析の方法、トレーニングを組むときの考え方、試合当日のコーチのあり方などを盛り込んだ、コーチ必携の書。


 

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