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2020年のW杯に多くの選手を――。東京五輪代表・森保一監督が就任会見

2017年10月30日

HIROSHIMA, JAPAN - JUNE 25:  Head coach Hajime Moriyasu of Sanfrecce Hiroshima looks on prior to the J.League J1 match between Sanfrecce Hiroshima and Omiya Ardija at Edion Stadium on June 25, 2017 in Hiroshima, Japan.  (Photo by Takashi Aoyama - JL/Getty Images for DAZN)
(写真●Getty Images for DAZN)

 日本サッカー協会(JFA)は30日、2020年の東京オリンピックで男子日本代表を率いる指揮官に就任することが決定した森保一監督の就任会見を都内で行った。

 森保監督は2012年から17年までJ1のサンフレッチェ広島を指揮し、3度のリーグ優勝を達成するなど好成績を収めた。育成面の仕事も高く評価されており、五輪で開催国の代表チームを率いるという大役を任せられることになった。

「自国開催である東京オリンピックで監督をするということは、結果を求められると思いますし重責です」と森保監督は会見でコメント。「応援してくださる皆様に喜んでいただける結果を出せるように、全身全霊をもってオリンピックに向かっていきたいと思っております」と意気込みを示した。

 これから3年後の大会に向けてともに戦っていく選手たちは、「たくさんの指導者や関係者の皆様が育ててきた選手だと思っています」と森保監督。その選手たちに「さらに良い経験を積んでもらい、指導者や関係者の方々の努力が花咲くように、結果を求めながら成長の助けになれるような仕事をしたいと思います」と述べた。

 東京五輪での具体的な目標としては、「自国開催で皆様が望んでいるのは、間違いなくメダルの獲得だと思います。メダルを獲得できるように頑張っていきたいと思います」とコメント。「2022年のカタールW杯に多くの選手に行ってもらえるように、そういう育成をしたいと思います」とA代表への選手輩出にも意欲を示している。

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