日本、そして世界各国を見てきた指導者が語る育成現場に必要なこととは? 多くの子どもたちと指導者を育てた「クーバー・コーチング」のメソッドに迫る
2013年10月15日
コラム良いプレーヤーになるための4つのポイント
――最後に日本の子どもたちへ向けメッセージをお願いします。
良いプレーヤーになるには、4つのことが必要になります。ボールマスタリーなどを含めたスキル、メンタリティ、身体的な能力、サッカーをどうプレーするかというサッカーへの理解です。この4つが一つでも欠けると良い選手にはなれません。
例えばボールマスタリーがすごく上手い子がいても、ほかの資質が欠ければ、良い選手にはなれません。クーバーコーチングではこの部分をこれからもしっかりと教えていきたいと思っています。
ただ、4つの中で最も基本になるのが、スキルだとは思います。当初はクーバーもスキルのみのプログラムでしたし、今もスキルがメインのプログラムとなっています。しかし、サッカーの変化とともに我々も進化してきました。スキルを基盤にさまざまなものを取り入れたプログラムになっています。現在のサッカーに合わせて、必要なものを吸収し、進化したことで、現在のクーバー・コーチングが生まれました。

(プロフィール)
アルフレッド・ガルスティアン氏
イングランドのウィンブルドンFCにてプロ選手としてのキャリアをスタート。クーバー・コーチングではヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカといった国々でクーバー・コーチングの普及活動を行う責任者。また、イングランドのプレミアリーグをはじめ、フランス、イギリス、日本、オーストラリアや、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、レアル・マドリード(スペイン)など各国協会やプログラムなどのテクニカルアドバイザーを務める。
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〈関連リンク〉
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・【書籍】クーバー・コーチング サッカー 365日使える! 小・中学生のチーム練習ドリル100
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