【第38回全日本少年サッカー大会】決勝大会 出場チームガイド(グループ5組)
2014年07月14日
大会情報8月3日(日)から開幕する「第38回全日本少年サッカー大会 決勝大会」。一次ラウンドのグループ5組のチームを紹介していきます。
福島ユナイテッドFC
J3リーグに所属する「福島ユナイテッドFC」の育成組織。これまで過去の県内の大会や全少の予選で苦渋を舐めてきたアストロン相手に、勝利を収めて、チーム創設6年目で初の全国への切符をつかむ。チーム名のユナイテッド(ひとつになる)を胸に全国ではまず1勝を目指す。

■都道府県予選決勝終了後の中村洵監督のコメント
苦しい戦いになることは予想していましたが、子どもたちには気持ちや魂をこめて試合をしなさいと言っていたので、そういった部分では選手たちはよく戦ってくれたと思いますし、感謝しています。試合内容を振り返ると、とてもコンパクトな守備で守ってくるアストロンさんだったので両サイドはキーになると思っていました。後半は相手が引いてくれたので、ある程度はボールは持てるようになってきたんですが、その中でいろいろなアイデアを出すことがこれからの課題です。でも、今あるものを最大限出してくれたと思います。全国大会では、まず目の前の試合を1勝することを目標に頑張りたいです。
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FCアミーゴ
鳥取県境港市の総合型地域スポーツクラブウルトラC&Sクラブに属するサッカークラブチーム。キッズ、ジュニア、ジュニアユースがあり多くの生徒を抱えている。県大会では昨年の決勝で敗れた就将SCをおさえて、2年ぶりの決勝大会進出を決めた。35回大会の2次リーグ進出以上の成績を残せるか。

■都道府県予選決勝終了後の金坂博監督のコメント
就将SCは9番、10番、3番、11番の4選手が軸なので、そこにボールが行ったときに、早くアプローチして自由にさせないように、と選手たちに伝えました。(PK戦は)西部地区予選で、就将SCの選手がPKを蹴るのを見ていて、あとは選手の癖や特徴から、こう蹴ってくるだろうと考えて、ゴールキーパーに指示しました。「思い切って飛べばいい」と話したのですが、普段通りにやってくれたと思います。われわれはスーパーな選手がいるわけではない。全国大会では、チーム全員が少しずつかかわりながら、先発以外の誰が出てもチーム力が落ちないようにして、16人全員で頑張って戦いたいです。
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横河武蔵野フットボールクラブジュニア
東京都で活動するジュニアから社会人までのサッカークラブ。2002、2009、2011年では全日本少年サッカー大会にも東京都代表として出場するなど東京を代表するチームへと躍進。今年開催されたダノンネーションズカップ2014 in Japanでは並み居るJクラブアカデミーを破り、初優勝するなど力をつけている。主なOBとして李忠成選手(浦和レッズ)や宮崎智彦選手(ジュビロ磐田)などがおり、多くのJリーガを輩出している。

■都道府県予選決勝終了後の戸田智史監督のコメント
優勝できた要因のひとつとしては、どうしても攻撃のことが際立ちがちですが、守備の選手がしっかりと安定したプレーを見せ、無失点で終えることができたことが大きかったです。また、今年のチームは、自分たちでしっかりと考えられる選手が多いのが特徴。ゲームの中でも自分たちで話し合いながら、局面を打開していく。技術だけではなく、そういった自立できている部分が、ひとつの強みです。全国大会では数字的なものは意識せず、自分たちのサッカーを心がけたいと思います。
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サガン鳥栖U-12
Jリーグ「サガン鳥栖」の育成組織。3年連続5回目の出場を誇り、県大会でも高い攻撃力が光った。2011年には佐賀新聞社杯、フジパンカップ九州大会、九州新人少年(U-11)大会を優勝するなど実績は豊富。

■都道府県予選決勝終了後の佐藤真一監督のコメント
今日の2試合(準決勝・決勝)まで来ると相手のレベルも高く、また相手のがんばりもあるので思うようにいかないところが、精神面のところでも出てきます。ただ、何度かこういう試合は県リーグや招待試合でもあったので経験はありました。うちは攻撃的なチームで、2点や3点取られても、5点、6点と返すことはできますが、あとは決められるかどうかですね。決められないとああいう時間に取られてしまいます。全国大会は去年も出ましたし、いまのチームもその経験がある選手が半分くらいいます。あと1ヶ月間、メンタルのところも含めてそこに向かってまた積み上げていきます。
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