リオ五輪出場決定記念!! もう一度みたいU-23日本代表選手のジュニサカ記事
2016年01月27日
サッカーエンタメ最前線26日、イラクとの激闘を制して見事リオ五輪への切符を掴んだU-23日本代表。まだアジアNo.1の座をかけた韓国との決勝戦が残っていますが、今回はリオ五輪出場を記念し、もう一度みたいU-23日本代表選手の記事をまとめて紹介します。
・中学時代まで無名の選手だった、U-23日本代表主将・遠藤航選手がプロの道を切り開けたワケ
いまやA代表にもコンスタントに選出され、今日から開幕する2016年リオデジャネイロ五輪の予選を兼ねた『AFC U-23選手権』に出場するU-23日本代表のキャプテンとしてチームに欠かせない存在となっている遠藤航選手。遠藤選手は小学生時代のトレセン経歴もなければ、中学に上がるときにはJクラブのセレクションにも不合格になるなど、中学までは無名の選手だった。そんな遠藤選手がプロの道を切り開けている理由とは。
・U-23日本代表守備の要・植田直通選手が空中戦で圧倒的な存在感を見せられる理由とは
リオデジャネイロオリンピック予選も兼ねたAFC・U-23選手権で連勝し決勝トーナメントへ進出したU-23日本代表。その守備の要となる植田直通はどんなジュニア時代を過ごしていたのだろうか。
・大家族のなかで競争意識を磨いた浅野拓磨選手のジュニア時代。自らのゴールでリオへ道を切り開けるか
リオデジャネイロオリンピック予選も兼ねたAFC・U-23選手権の準々決勝でU-23日本代表はU-23イラン代表と対戦する。日本代表の一人である浅野拓磨選手はジュニア時代どのように過ごしていたのだろうか。
・サッカーを心から楽しむ。U-23日本代表・中島翔哉の少年時代
先日行われたAFC U-23選手権の準々決勝、U-23日本代表はイラン相手に3-0で勝利を収めた。この試合で2ゴールあげる活躍を見せ、チームの勝利に大きく貢献した中島翔哉選手に少年時代を振り返ってもらうと、サッカーをうまくなるうえで当時から変わらないことがあるという。
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