Jリーグ、東日本大震災被災地のサッカー少年団などにサッカー用ゴールなど寄贈

2016年06月23日

ジュニアサッカーニュース

KASHIWA, JAPAN - APRIL 10:  (EDITORIAL USE ONLY) A match ball is seen during the J.League match between Kashiwa Reysol and FC Tokyo at the Hitachi Kashiwa Soccer Stadium on April 10, 2016 in Kashiwa, Chiba, Japan.  (Photo by Hiroki Watanabe/Getty Images)
(写真●Getty Images)

 Jリーグは21日の理事会において、東日本大震災の被災地へ、サッカーゴールなどの備品を寄贈することを発表した。なお、備品の調達、現地への運搬及び設置に要する費用 2,895,480 円(消費税込み)は、Jリーグ開催スタジアム等で実施している「Jリーグ TEAM AS ONE募金」(2012 年以降、継続実施)から拠出されたものとしている。寄贈先は以下のとおり。

【寄贈先】
大船渡三陸FC
大槌SC
閖上スポーツ少年団
SK-SC
県北サッカー協会(登米)トレセン
湊スポーツ少年団
NARNO-FC
コバルトーレ女川
白河サッカー協会

 
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