キングカズ、またも記録更新!自身が持つ最年長ゴール記録を『49歳5ヶ月12日』に

2016年08月08日

ジュニアサッカーニュース

YOKOHAMA, JAPAN - JULY 16:  (EDITORIAL USE ONLY) Kazuyoshi Miura of Yokohama FC gestures during the J.League second division match between Yokohama FC and Roasso Kumamoto at the Nippatsu Mitsuzawa Stadium on July 16, 2016 in Yokohama, Kanagawa, Japan.  (Photo by Etsuo Hara/Getty Images)
(写真●Getty Images)

 7日、キンチョウスタジアムにて行われた『明治安田生命J2リーグ第27節 セレッソ大阪vs横浜FC』において、三浦知良選手(49歳)が、自身の持つJ2リーグ戦最年長得点記録(49歳3ヶ月24日)を“49歳5ヶ月12日”に更新した。

 0-2ビハインドの後半24分に交代出場した三浦知良選手は、同30分、左サイドからクロスボールを上げると、エリア内に入り、自らこぼれ球を拾って右足でゴール右隅に決め1点を返した。このゴールは、三浦選手にとって6月のFC岐阜戦以来の今季2点目となるゴール。その後、試合は横浜FCが2ゴールを奪って3-2とし、逆転勝利に成功した。

 
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