U-19日本代表、攻撃陣がゴール量産! 10年ぶりにU-20W杯出場権を獲得

2016年10月25日

ジュニアサッカーニュース

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(写真●佐藤博之) 

 AFC U-19選手権の準々決勝が現地時間24日に行われ、U-19日本代表はU-19タジキスタン代表と戦した。

 アジアベスト4をかけたこの一戦は、同時に来年のU-20W杯出場権をかけた重要な試合でもある。日本はここ10年この大会に出場できておらず、是が非でも勝ちたいゲームだ。

 タジキスタンのスタメンはグループステージの3試合と全く同じ。一方の日本も20日のカタール戦と全く同じメンバーで試合開始を迎えた。神谷優太が負傷で抜けた穴に市丸瑞希が入り、前線はエース小川航基と好調の岩崎悠人がコンビを組んで大一番に臨む。

 序盤から主導権を握る日本は8分、右サイドの堂安が相手を抜ききらずに左足でクロスを上げ、ファーサイドに飛び込んだ小川が頭でゴールを揺らす。幸先良く先制ゴールを奪った。

 さらに18分、堂安が輝く。市丸のインターセプトから左に展開し、三好康児がクロスを撃ち込む。するとボールはファーサイドまで流れ、最後は堂安がペナルティエリアの右角から左足一閃。カーブのかかったボールはゴールネット左上隅に突き刺さった。

 終了間際にミスからカウンターを食らってタジキスタンに危ない場面を作られたが、その他にチャンスを作らせず、主導権を握ったまま前半を終えた。

 後半が開始するとタジキスタンが前線からプレスをかけてくるようになるが、日本のDFたちは慌てない。70分にはカウンターで三好からのパスを受けた小川が左サイドから仕掛けて自らフィニッシュに持ち込むが、これはゴールのわずか左に外れた。

 だが、直後に小川の右足が火を噴く。73分、ペナルティエリア手前で獲得したフリーキックを低い弾道で直接沈めてこの試合2ゴール目。日本のリードを3点に広げた。

 その後は舩木翔と初瀬亮の交代を皮切りに、2得点のエース小川に代えて中村駿太、三好を下げて長沼洋一がピッチに送り出される。そして日本は最後までタジキスタンに何もさせず、88分には岩崎が今大会3得点目となるゴールを奪って勝負あり。リードをさらに広げ4-0で快勝を収めた。

 この結果により、日本は来年韓国で開催されるU-20W杯の出場権を獲得した。U-20世代が最後にW杯に出場したのは2007年大会で、実に10年ぶり、5大会ぶりの世界の舞台となる。

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