『エバラキッズサッカーフェスタ&セミナーWith川崎フロンターレ』小学1年〜2年生200名募集!
2017年01月21日
ジュニアサッカーニュース『エバラキッズサッカーフェスタ&セミナーWith川崎フロンターレ』の参加者を募集中。詳細は下記のとおり。
【主旨】サッカー始めたばかりの小学校低学年の子どもたちにはサッカーの楽しさを学び、保護者の皆さまにはお子様への必要な栄養教養を身につける「栄養講習会」を実施します。
【主催】一般社団法人神奈川県サッカー協会
【主管】株式会社川崎フロンターレ
【特別協賛】エバラ食品工業株式会社
【協力】川崎市サッカー協会
【会場】富士通スタジアム川崎
〒210-0011 川崎市川崎区富士見2-1-9(旧:川崎球場)
JR、京急「川崎駅」下車 徒歩15分 または川崎市バス「教育文化会館前」下車3分
※駐車場完備 ただし満車の際は近隣駐車場をご利用ください。
【日時】2月19日(日)
(受付開始:11:40)サッカー教室:12:30〜14:00(予定)
荒天時は中止
【対象】小学校1年〜2年生
【募集人数】200名
【参加料】無料
【その他】
・記念品として川崎フロンターレ、エバラ食品からプレゼントがあります。
・参加者対象に豪華賞品が当たる抽選会を行います。
【申込方法】一般社団法人神奈川県サッカー協会ホームページからのお申込みまたはFAXでのお申込みとなります。
・WEBでお申し込み: コチラから
・FAXでお申込み:0466-46-5696
※FAXの場合は、お名前(保護者様、お子様)、お子様の学年、所属チーム名、栄養講習会参加者人数、住所、電話番号、メールアドレスを記載の上お申し込みください。
※団体でのお申し込みの場合は1団体10名までとさせていただきます。
【申込締切】2月6日(月)18:00
※応募者多数の場合は抽選
【参加通知】サッカーセミナー参加決定通知は、2月10日(金)までにEメールにてご連絡いたします。
【お問い合わせ】
一般社団法人神奈川県サッカー協会 事務局
TEL:0466-46-5602(平日9:00〜17:30)
FAX:0466-46-5696
ジュニアサッカーニュース一覧はこちらから
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカ公式Instagramはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
U-19日本代表、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!2024.07.20
-
U-15日本代表、ウズベキスタン遠征参加メンバー発表!2024.07.13
-
「エリート女子GKキャンプ」参加メンバー発表!2024.07.13
-
「女子GKキャンプ」参加メンバー発表!2024.07.11
フットボール最新ニュース
-
近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.24
-
「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.24
-
【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.24
-
リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.24
-
前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.24
大会情報
-
【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2024.03.10
-
【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 大阪大会】フォトギャラリー2024.03.10
-
【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2024.03.09
-
【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 愛知大会】フォトギャラリー2024.03.09
お知らせ
ADVERTORIAL
![]() | ジュニアサッカー大会『2024'DREAM CUPサマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【東日本】
- U-19日本代表、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!
- 「JFAナショナルトレセンU-12関西」が開催!
- 即時奪回の線上にゴールはあるか?ボールを中心に考える「BoS理論」とは
- “重心移動”をマスターすればボール扱いが上手くなる!? ポイントは「無意識になるまで継続すること」
- 夕食は18時が理想的。それができない場合は? 「睡眠の質」を高める栄養素
- 低学年と高学年の食事量の違いは?/小学校5・6年生向けの夕食レシピ例
- 一生懸命走っているように見えない息子
- チーム動画紹介第69回「TFAジュニア」
- 社会が狂わす“現代の子ども”をサッカーで変えるためにできること