ドイツサッカー育成改革の根源。積極的な情報開示と“草の根”への投資
2017年01月23日
コラム指導者には専門知識以外にも必要なことがある
――新聞で読んだ記事によると、サッカーをしている子どもの数は全育成層の50%が11歳以下だそうです。つまり、半分以上が辞めている。そして、子どもを教える指導者のうち80%は必要な育成教育を受けていないと指摘されていました。
「間違いなく、子どもが辞める理由の一つで、大きな問題だと思う。サッカーから離れる一番多い年齢は14〜15歳。思春期もあり、他に興味が移る時期でもある。
だが、指導者が早い段階で才能ある選手かどうかの線引をしてしまうため、選手が望んでいるサポートが受けられずに『自分は大成できない』と諦めてしまう。しかし、そここそが指導者の素質が問われるところなのだ」
――指導者には専門知識だけでなく、人間性も大きな意味を持ちます。
「たとえば、14歳の子がすべてを受け入れられるだろうか。物事の分別に自分なりの考えを持てるようになる年齢の彼らが『この指導者は何も知らない』と気づいてしまったら?
素質を備えているのが理想だが、良い人間性を持った指導者であれば、少なくともその人のもとでプレーしたという気持ちは残るはず」
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