なでしこジャパン、新戦力の発見を目的としたトレーニングキャンプに参加するメンバーを発表!
2018年01月26日
ジュニアサッカーニュース日本サッカー協会は26日(金)、2月4日(土)から2月8日(木)にかけて行われるトレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。高倉麻子監督は、「この活動は、現時点でなでしこジャパンに近い選手たちを集めて、可能性のある選手を見定めていくことになります。今年は4月にAFCアジアカップ、8月にはアジア競技大会が控えていて、その先には来年のFIFA女子ワールドカップ、2020年の東京オリンピックと続いていきます。今回の活動からそうした活動に選ばれる選手が出て来ることを期待しています」とコメントしている。参加メンバーの詳細は以下のとおり。
(写真●Getty Images)
GK
齊藤 彩佳(マイナビベガルタ仙台レディース)
平尾 知佳(アルビレックス新潟レディース)
松本 真未子(浦和レッズレディース)
DF
櫻本 尚子(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
髙瀬 愛実(INAC神戸レオネッサ)
三橋 眞奈(マイナビベガルタ仙台レディース)
石井 咲希(バニーズ京都SC)
万屋 美穂(マイナビベガルタ仙台レディース)
國武 愛美(ノジマステラ神奈川相模原)
北川 ひかる(浦和レッズレディース)
MF
瀬戸口 梢(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
阪口 萌乃(アルビレックス新潟レディース)
田中 陽子(ノジマステラ神奈川相模原)
成宮 唯(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
伊藤 美紀(INAC神戸レオネッサ)
安齋 結花(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
杉田 妃和(INAC神戸レオネッサ)
三浦 成美(日テレ・ベレーザ)
FW
吉良 知夏(浦和レッズレディース)
井上 綾香(マイナビベガルタ仙台レディース)
谷口 木乃実(バニーズ京都SC)
上野 真実(愛媛FCレディース)
堀江 美月(静岡産業大学磐田ボニータ)
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカ公式Instagramはこちら
>>ジュニサカ公式Youtubeチャンネルはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
- 【AFC U17女子アジアカップ インドネシア2024】U-17日本女子代表メンバー発表!2024.04.15
- 「JFAナショナルトレセンU-12関西」が開催!2024.04.11
- 「東北トレセンU-13」が開催!2024.04.10
- 【AFC U23アジアカップ カタール2024】U-23日本代表メンバー発表!2024.04.08
フットボール最新ニュース
- 近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.18
- 「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.18
- 【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.18
- リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.18
- 前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.18
大会情報
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 大阪大会】フォトギャラリー2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2024.03.09
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 愛知大会】フォトギャラリー2024.03.09
お知らせ
ADVERTORIAL
ジュニアサッカー大会『2024'DREAM CUPサマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- 自分よりも大きくて速い選手も1対1で抑える。内田篤人から学びたい守備時の姿勢【フィジカルのプレーモデル】
- かつて“怪物”と呼ばれた少年。耳を傾けたい先人の言葉
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【西日本】
- 低学年と高学年の食事量の違いは?/小学校5・6年生向けの夕食レシピ例
- 「2023ナショナルトレセンU-14 (後期)」参加メンバー発表!【東日本】
- 「俺、プロだったけど下手になってる」松井大輔が痛感。横浜FCスクール初指導に密着、子どもたちへの指導の狙いとは
- 三笘薫のドリブル・カットインの秘訣に迫る。1対1で相手を抜き去るための“沈む動き”とは【フィジカルのプレーモデル】
- 「もも上げクランチ」でキック力を鍛える!/【サッカー専用】小学生のための体幹トレ
- ジュニア年代にも大切なトップ選手の共通点は?“自重コントロール”の重要性【フィジカルのプレーモデル】
- 「2023ナショナルトレセンU-14(後期) 」参加メンバー発表!【西日本】