ドリブルの優先度がパスより低い5つの理由。”バルサメソッド”に学ぶレガテの指導術

2018年05月24日

コラム
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ドリブルがパスより優先度が低い5つの理由

1.ドリブルをすることで相手と競い合う可能性が生じ、場合によってはボールを奪われることがある。

2.ドリブルをする際、相手とのコンタクトが生じます。この接触により、ケガをする可能性が高まる。

3.仮にそれほど強くボールを蹴らなかったとしても、ボールを50m走らせるのに、4秒程度しかかからない。

4.同じ距離を走ったとしたら7秒くらいはかかるでしょう。

5.同じ距離をドリブルしたとしたら少なくとも9秒はかかるはずです

 ここに書いたことを選手に質問しみてください。付け加えますが、「ボールは疲れない」ということも教える必要があるでしょう。
 
 ワンタッチでのプレーにすごくこだわりを持っていて、ドリブルを消し去りたいと考えている指導者が存在しています。確かにドリブルは制限しなければなりません。ドリブルは時間がかかることがあるからです。しかし、ドリブルを切り捨ててはいけません。

 FWが相手ペナルティーエリア近くにいて、相手ディフェンスのポジショニングが悪ければ、相手ゴールに向かってドリブルをして、ゴールキーパーの前まで突破し、ゴールチャンスを得られるかもしれません。
 
 ディフェンスの選手が良いポジションを取っているのであれば、ゆっくりとドリブルをすることによって後ろにいるオフェンスの選手たちがデスマルケ(※マークを外す動き)をするための時間を作り、理想的なタイミングでスペースへ侵入させることができるでしょう。  

 つまり、プレーの状況に応じて、用いる技術を合わせる必要があるということです。よい選手であれば、場面に応じたプレーを選択することができるでしょう。

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