初心者コーチ必読! なぜジュニア年代は「筋力系」よりも「神経系」を伸ばすべきなのか?

2018年10月25日

コラム

INNSBRUCK, AUSTRIA - JUNE 12:  Shinji Kagawa of Japan goes past Alan Benitez of Paraguay during the international friendly match between Japan and Paraguay at Tivoli Stadion on June 12, 2018 in Innsbruck, Austria.  (Photo by Masahiro Ura/Getty Images)

小学生のうちからどんどんフリーキックを蹴ったほうがいい

 ボールコントロールとコーディネート、それから瞬発力。それらを高めていったトップレベルの理想的な選手が、日本代表の香川真司選手であり、岡崎慎司選手といった欧州のトップクラスの舞台で奮闘しているアタッカー陣だ。

「日本代表に選出されるような選手たちは、みんなボールコントロールもコーディネートの力もあります。それは世界に伍する日本人の持つ能力の良いところだから、トッププロの動きを動画などで参考にしてどんどん真似したほうがいいと思います」
 
 最後に、浅井氏が書籍を上梓するなど精通するサッカーのフリーキックについて、神経系の発達との関係を交えて聞いた。

「フリーキックは小学生のうちからどんどん蹴ったほうがいいです。フリーキックは特殊な選手の特有の技術ではなく、やれば誰でもできるもの。フリーキックはセンス、という見方もされるけど、そんなことはなく、練習をすればするほどうまくなります。

 それに二十歳を過ぎてからブレ球やカーブキックを覚えるよりも、神経系の発達が著しい小学生のうちに練習したほうが絶対に早く習得できると思います。ぜひ指導者の方も練習のなかにフリーキックを蹴る時間を作ってほしいと思います。

 たとえ試合中にフリーキックを蹴ることがない選手でも、自分がイメージして蹴ったボールが、イメージしたとおりに落ちたり曲がったりブレたりすると、それだけで喜びを感じられるし、それが自信になって次への意欲にも繋がります。ぜひ挑戦してみてください」

 

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