補欠問題、団子サッカー、8人制サッカー、ドリブルスクール…etc。ジュニアサッカー特有の現象はなぜ起こる?
2019年08月26日
育成/環境8人制サッカーのフォーメーション
――らいかーるとさんは、ジュニア年代の8人制サッカーをどう見ていますか?
あまり人数は関係ないのかな、と最近は思ってきました。でも奇数である7人のほうがマンマークはつきづらいと思います。ただ、結局はチームのやり方次第ですね。11人制でもカオスなチームは8人制でもカオスだし、うまいチームは何人制でもうまいですから。
――8人制のフォーメーションってどういったフォーメーションが多いですか?
よくあるのは『1-3-3-1(※左からGK→DF→MF→FWの数)』、『1-2-3-2』、『1-2-4-1』。あとは、その3つから派生した『1-3-1-2-1(※左からGK→DF→MF→(MForFW)→FWの数)』、『1-2-3-1-1』、『1-2-1-3-1』。でも結局は『1-2-3-2』と『1-3-3-1』の二つがベースだと考えればいいと思います。ただ『1-3-2-2』はちょっと別かもしれません。
――お父さんお母さんがフォーメーションの重要性を理解するには、ピッチの何から見ればいいでしょうか。
DFの数ですね。DF3枚かDF2枚かがサッカーを見るうえでは大事なので。強いチームは、キックオフ時に子ども同士で共有していますよね。例えば「相手は2-4-1だから、前から2人でプレスをかけるぞ」と。
――そうですね。そういうチームも増えてきたと思います。
例えば、DF2枚では守備が不安だからと、DFの前に守備的MFを2枚配置するチームがあったとします。するとそのチームには、「守備を固めたはずなのに、逆に相手にガッツリとマークにつかれてピンチを招いてしまった!」「数的優位は作れているのに、相手FWが中間ポジションに立ってうまく守ってきて前に進めない…」というような現象が発生します。近年、ジュニア年代でも守備戦術の進化・変化はすごいです。だから「(相手にあわせるのは)めんどくさいからうちはマンツーマンだ!」みたいなチームもあるのでしょう。
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