「ヴァンフォーレ甲府らしくやります」U-12監督が出す“色”。全国大会を経験した選手たちはどんな成長曲線を描くか【全日本U-12サッカー選手権コラム】

2026年01月01日

育成/環境

果たしてどんな成長曲線を描いていくのか…

「僕はもう、ただ行け行けと言ってるだけなんで。ほんと子どもたちが経験を積めれば」と指導者としての顔を見せつつ「全員使ってあげられなかったですけど」と出場機会が無い選手を思いやる。そして「見ている子も、なんか感じるものあると思いますし。いい経験ができてますよ。良かったですよ」と言葉を続けた。

 なお、「本当は、全く勝てなくて『これじゃやっぱダメだよね』っていうので次のステージに持っていきたいなと思ってたんですけど、ここまで来たらやっぱり次の景色を見せて上げたい」と甲府史上最高順位であるベスト8を狙いたいと口にしていた。

 そんな大橋監督に意気込みを聞くと「がんばります、でいいですか(笑)」と笑顔を見せつつ「また相手を見て、しっかりサッカーをやって、結果はどうなるか分かんないんで、ヴァンフォーレらしくやります」と力強かった。

 甲府はベスト16で優勝したサガン鳥栖U-12と対戦。0−1で惜敗して大会をあとにした。

 技術面のこだわりをチームに落とし込み、ここ一番で勝負に徹することのできる柔軟性はプロでのキャリアで培った経験が成せる技であろう。大橋監督の指導を受けた子どもたちはどんな成長曲線を描いていくだろうか。

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