お父さんは元“コールリーダー”!軽快な太鼓のリズムが全国の舞台に鳴り響く/バーモントカップ取材レポート【4】
2016年08月13日
バーモントカップ第26回全日本少年フットサル大会
2日目の大田区総合体育館では、ピッチだけではなく応援席もヒートアップ。なかでも熱い応援を繰り広げていたのが岐阜県代表のFCレスターです。小太鼓を使った迫力ある応援は圧巻でした。その太鼓を叩いていたのが、キャプテンの日比輝星くんのお父さんです。
「子どもたちが気持ちよくテンションをあげてプレーすることができるように太鼓を使った応援を始めました」
日比くんのお父さんは、かつて清水エスパルスのコールリーダーとしてゴール裏を盛り上げていたという経歴の持ち主。全国大会のような大きな舞台で子どものチームを応援することが夢のひとつだったと教えてくれました。
そのお父さんの叩く太鼓について、日比くんはこう言います。
「すごい盛り上がれます。試合を自分たちの雰囲気にすることができます。ドリブルのときなんかはリズムに乗ることができるんです」
しかし、大事な試合のときにしかお父さんは太鼓を叩いてくれないそうで「試合のときに叩いて欲しいから、絶対に重要な大会を逃さないように頑張る」のだと日比くん。
「子どものサッカーやフットサルは気持ちに左右されるところがあるので、僕ら保護者も一緒になって戦うという意味も込めて応援しています。もちろん会場や運営側のルールに従って応援していますが、これまでジュニアの大会で太鼓を使った応援をダメだと言われたことはありませんね」
これからも全日本少年サッカー大会などに向けて、「親バカかもしれませんが」と笑いながらも、子どもたちのために、できる限りのことをサポートしていきたいと日比くんのお父さんはレスターの保護者を代表して思いを語ってくれました。


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