コラム

グッドプレーへ通じる朝ごはん

2012年03月30日

朝食をとらないと、体だけでなく、脳への影響を及ぼします。
脳のエネルギー源のブドウ糖は、ご飯やパンなどの炭水化物から得られます。しかし、このエネルギー源=ブドウ糖をとらないでいると、思考能力が下がる、頭がボーっとする、気分が悪くなるなど、脳や体に変化をきたすのです。
では、サッカーをしている子どもたちが、毎朝、朝食をとらないでいたら、どうでしょう? 朝食の習慣がない→習慣がないので、試合や練習当日に朝ご飯が食べられない→エネルギーを補給しないので、脳が働かない→集中力が低下し怪我につながる。判断力の鈍いプレーをする……など、いいことはひとつもありません。サッカー選手なら(そうでなくても)、普段から朝食を食べる習慣を身につけましょう。

プロフィール

森 裕子(もり・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル 新装版』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

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