コラム

試合前の食事、トップアスリートはどんな工夫をしている? 自分なりの適量を把握しよう!/まみや食堂

2016年07月08日

自分のパフォーマンスと照らし合わせ食事内容や量を決めていこう!

 プロ選手は試合前の食事にとても気を遣っています。特に大切なことは、食べすぎないこと。食べすぎることにより、体が重くなったり、胃がもたれたりします。なるべく腹7~8分目の量にしておくようにしますが、緊張している状態では難しい場合があります。

 そこで、選手の中には、軽食は「うどん1杯とおにぎり1個とバナナ1本」など、いつも同じ量を食べる場合があります。

 また、パスタが好きだけど、自分はうどんのほうが動きやすかったからうどんにしている、パスタだけだとエネルギー不足になったからパンも食べるようにしているなど、食べた後のパフォーマンスを見ながら、食べる内容や量を決めています。

QINGYUAN, CHINA - JUNE 12:  Young Chinese football players eat lunch under caricatures of famous footballers in the canteen at the Evergrande International Football School on June 12, 2014 near Qingyuan in Guangdong Province, China. The sprawling 167-acre campus is the brainchild of property tycoon Xu Jiayin, whose ambition is to train a generation of young athletes to establish China as a football powerhouse. The school is considered the largest football academy in the world with 2400 students, more than 50 pitches and a squad of Spanish coaches through a partnership with Real Madrid. (Photo by Kevin Frayer/Getty Images)
(写真●Getty Images)

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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