コラム

ジュニア年代のコーチにとって大切なことってなんだろう? 日本と海外の違いから考える

2017年03月09日

【トレーニングメニュー例】ダイアモンドドリブル

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■準備
・図のようにマーカー4つずつを配置し、選手2人が向かい合い攻守を決めておく。
・選手から両サイドのマーカーまではそれぞれ8 〜10m程度。

■進め方
1.ディフェンス側がどちらかのマーカーに動いたら、オフェンス側も同じ方向にドリブルする。
2.オフェンス側は、マーカーの間にボールを一度、静止させてから、元のポジションにドリブルで戻れば1ポイント。
3.ディフェンス側は、オフェンスの選手より早くマーカーの間に入れば1ポイント。

■バリエーション
・コーチの合図にしたがって、どちらかのマーカーに向かう。
・コーチの合図に変化を加える。例えば、右・左と方向ではなく、A・Bといったように決める。
・お互い背中を向けて待機させて、コーチの合図で正面を向かせてスタートする。
・コーチが指示した選手が攻撃となる。

コーチングMEMO

目線を相手から切らずにスピード勝負の1対1

 ディフェンス側は、常に相手を視野に入れ、向かい合いながら体の向きを維持する。ヒップターンをしてしまうと、相手を見失ってしまうので注意しよう。途中であきらめずに、相手選手をとらえていく。オフェンス側は、仕掛けるタイミングを図って、スピードの緩急もつける。


プロフィール
平野淳
(ひらの・じゅん)
1974年生まれ。大学卒業後、欧米へコーチ留学。UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)ライセンスを始め、イングランドオランダ、ドイツ、スコットランド、アメリカなどで指導者ライセンスを取得。横浜F・マリノスやFC東京などJリーグクラブでの指導経験だけでなく、海外でも子どもたちに指導を行う。現在、ファンルーツアカデミーの代表として、サッカーの普及活動を国内外で展開している。


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【商品名】ジュニアサッカーバイブル5 小・中学生のサッカーチームをつくろう!基礎からわかる!コーチ養成講座
【著者】平野淳 ((株)ファンルーツ)
【発行】株式会社カンゼン
A5判/256ページ
⇒チームコンセプトの決め方、自チーム・相手チームの試合分析の方法、トレーニングを組むときの考え方、試合当日のコーチのあり方などを盛り込んだ、コーチ必携の書。


 

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