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4種の移籍問題にJFAが動く!! 地域FAなどに『独自の移籍禁止ルール』撲滅を投げかけ

2017年03月10日

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 日本サッカー協会(以下、JFA)は9日、今年度3回目となる理事会を開き、JFA加盟チームに登録するアマチュア選手の『登録と移籍等に関する規則』を各地域サッカー協会、都道府県サッカー協会、各種連盟に周知徹底を呼びかけた。

 アマチュア選手の移籍問題は、以前より地域サッカー協会や各加盟に登録しているチームなどの“独自ルール”の存在で、選手の移籍がスムーズに行えない現状が問題視されていた。ジュニサカ本誌でも、『Vol.42(2016年9月6日発売)』でWEBサイト『フットボールエッジ』で連載された移籍問題の記事を取り上げ、続く『Vol.43(2016年12月6日発売)』では、移籍問題についてJFAとの対談企画を行った。4種年代で起きている現状をJFA側とも共有したうえで、どんな対応をしていくのか意見を交わした。

 今回、JFAが改めて強調したのは、『貴協会/連盟が管轄する本協会加盟チームへのアマチュア選手の移籍に関する手続きの周知徹底』『貴協会/連盟および支部等の傘下組織が主催/主管する大会の大会要項等の見直し』『貴協会/連盟および支部等の傘下組織の規約等の見直し』の3項目。

 大会参加申し込み期限が極端に早く設定している場合や、移籍禁止あるいは移籍した選手の試合出場が認めない等の独自ルールの適正化を訴えた。

 また、この移籍に関する規約は、選手の出場機会が適正に与えられるようになることが本来の目的であり、移籍先のチームは一方的な“引き抜き”と捉えられないように移籍元のチームとコミュニケーションを取るように努めることが必要だと、JFAは考え方も示している。

 今回改めてJFAがアマチュアのサッカー選手とフットサル選手の『登録と移籍等に関する規則』を呼びかけたことで、日本でもチーム間での移籍が頻繁に行われることになるかもしれない。

<4種の移籍問題についての特集>
ジュニアサッカーを応援しよう! VOL.43
ジュニアサッカーを応援しよう! VOL.42

<関連リンク>
フットボールエッジ

 
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