コラム

新学期から取り組みたい!! 苦手なものを食べない子どもたちに「食べてもらえなくて」のまま、終わらせていませんか?/ジュニサカ食堂

2017年04月21日

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「苦手」を克服するために工夫や努力が必要

 新学期を迎え、今シーズンの目標や取り組みについて家族やチームで話し合いましたか?

 プロの選手は「今シーズンはケガをしない体を作る」「スタミナ不足にならない食事をする」など目標を持ってシーズンに入ります。今回は、苦手な食材やサッカーをする上でマイナスになる体調や症状を克服する方法を紹介します。

 成長期は、日によって食欲や体調が変化しやすいものです。「大事な試合の前になると風邪をひく」「〇〇が入っている料理は食べてくれない」といった保護者の悩みも聞きます。これらをそのままにしておくとサッカーに必要なパフォーマンスが落ちていきます。

 より高いレベルの選手になるためには、苦手を克服していく工夫や努力をすることが必要です。プロ選手も初めからプロだったわけではありません。どの選手も苦手を克服する努力を続けて一流になっています。

Montreal, finished meal. (Photo by: Jeff Greenberg/UIG via Getty Images)
(写真●Getty Images)

 

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プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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