まみや食堂「カルシウムの働きは何でしょう?」

2013年04月12日

食育

 カルシウムの大きな働きのひとつは、ご存知のとおり、骨や歯を形成することです。人間の体の中にあるカルシウムのうち99%は骨や歯にあり、不足すると虫歯や歯質の低下、あごの骨の発育不良につながります。

 また、選手にとって歯の健康は体のバランス、集中力などにも影響を及ぼすので、一流のスポーツ選手は歯並びが良く、丈夫な歯を持つ人が多いようです。さらに接触が多いポジションでは、骨折しにくい丈夫な骨を作っておくことも大事。万が一骨折しても、丈夫な骨の場合は完治が早くなる場合もあるようです。

 さて、カルシウムの99%は骨や歯の中にありますが、残りの1%は筋肉などの組織や、血液をはじめとした体液の中などで働いています。
 カルシウムは、筋肉が収縮する際に必要な栄養素のひとつでもあります。なので、汗をたくさんかく選手は発汗によってもカルシウムが失われますからしっかり補給しないと、筋肉の収縮がスムーズに行われず、足をつったり、筋肉に負担をかけることになり、ケガの原因にもなります。

 また、「カルシウムが足りないとイライラする」と言われますが、カルシウムには神経の興奮を鎮め、精神を安定させる働きもあるのです。カルシウム不足の子どもの場合、怒りっぽくなったり、神経過敏になることもあるようです。栄養が不足することで、精神の状態にまで影響することも覚えておきましょう。

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