子どもたちの成長発達を知る――“ゴールデンエイジ”に重要なベース作り【後編】
2014年02月16日
コラムU14(ポスト・ゴールデンエイジ)……プレッシャーの中でスキルを発揮する
<発達上の特徴>
身長の伸びに筋力が追いつかず、新しい運動を身につけるのには効率が悪くなってきますので、この年代までにサッカーのあらゆるスキルを身につけておきましょう。判断力・コミュニケーション能力も同時に高めて、選手として完成されていくのが理想的です。
<どんなことを身につけるべき?>
心肺機能が発達していきますので、体力的な要素を加えていくことができるようになってきます。シュートも力強さが増し、パスの距離も長くなってくるでしょう。多くの反復で、テクニックを安定させ、持久力・スピードを向上させていくことがこの年代の一番の課題になります。
相手のプレッシャーに対しても簡単に崩れないように、動きながらのプレーを促す練習もやっていきましょう。動きながらのボールコントロール・パス、これが当たり前にできるようになることが大切です。
さらにゲームの流れを読む力をつけていかなければなりません。状況によって変わっていく役割をこなしていくために、さまざまなポジションの経験が必要です。
そしてここから先の年代が、大人のサッカーへの入り口です。プロとして活躍する選手も出てきます。自立した選手になるために、確固たる個を育てることを考えていきましょう。
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
フットサル日本女子代表、タイ遠征参加メンバー発表!2025.04.01
-
なでしこジャパン(日本女子代表)、国際親善試合に臨むメンバー発表!2025.03.31
-
U-17日本代表メンバー発表!【AFC U17アジアカップ サウジアラビア2025】2025.03.19
-
サッカー日本代表メンバー発表。上田綺世や伊藤洋輝が復帰!【FIFAワールドカップ26アジア最終予選】2025.03.14
フットボール最新ニュース
-
近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.24
-
「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.24
-
【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.24
-
リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.24
-
前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.24
大会情報
-
【卒業記念サッカー大会 第18回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2025.03.07
-
【卒業記念サッカー大会第18回MUFGカップ 東京大会】フォトギャラリー2025.03.03
-
【卒業記念サッカー大会第18回MUFGカップ 東京大会】F.Cボノスが逆転勝利で優勝を果たす!<決勝レポート>2025.03.01
-
【卒業記念サッカー大会 第18回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2025.02.25
お知らせ
人気記事ランキング
- なでしこジャパン(日本女子代表)、国際親善試合に臨むメンバー発表!
- 日本代表新監督はどんな人物? ハビエル・アギーレの取り扱い説明書
- ポジションが変わらない息子
- サッカー脳を鍛えて”直感”を磨く!脳科学者が語る「判断力」の秘密
- 【第38回全日本少年サッカー大会】宮城県大会 決勝フォトレポート&大会結果「県内強豪を次々に倒して8年ぶりに勝ち取った全国大会への切符」
- “重心移動”をマスターすればボール扱いが上手くなる!? ポイントは「無意識になるまで継続すること」
- リズム動作を取り入れることでサッカーがうまくなる!?新たなトレーニング法“アジリズム”を動画で学ぶ
- 『JFAフットボールフューチャープログラム トレセン研修会U-12』2017年度の参加メンバー768名を発表【変更あり】
- 東京都伝統のトレセン大会「TOMAS CUP」 で輝いた5人の選手たち/ジュニサカMIP
- 自分自身の将来に向き合う。アメリカでプレーする若きなでしこが下した「編入」という決断【1月特集】