背が伸びるときスタミナも伸びる!(後編)
2014年03月23日
コラム心拍数のトレーニングが効果的
中学生年代は、もう少し専門的に有酸素性の持久力を高めることに重点を置きたいです。
サッカーは体力的にきついスポーツといえます。
普段のゲーム以下のレベルでトレーニングをしていても、殻を破ってそこから上にいくことは難しい。
地区大会から県大会へ、県大会から全国大会へとより高いレベルの目標を持つのであれば、適度なトレーニングだけではどうしても壁を越えられない。
自身のレベルアップを考えて、いつも1試合で6~7キロ走るとしたら、それよりたくさん走れる体力をつけなければなりません。
心拍数を参考にしてトレーニングすることも一つの方法です。
専門の機器がなくても、例えば6秒で何回かというように選手に測らせて、その数字を10倍すれば心拍数は大まかにでもわかります。目安として140回/分ぐらいは楽なレベルで、まだまだトレーニングの強度が低い。
一番良いのは160~170回/分ぐらいのペースです。
そんなにきついわけでもないし、遅いわけでもない。有酸素のちょうどいい心拍数は、だいたいこのあたりに落ち着きます。それ以上になると無酸素運動になってしまうので有酸素運動であれば、160~170回/分ぐらいのペースを意識しましょう。
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