【バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会】群馬県大会 決勝フォトレポート&結果「“ギリギリの戦い”を制した高崎エヴォリスタU-12が全国へ!」

2014年11月25日

バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会

“ギリギリの戦い”を制した高崎エヴォリスタU-12が全国へ

高崎エヴォリスタ

(文・写真●編集部)

 11月24日(月・祝)、群馬県県・渋川市総合公園体育館にて「バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会」の群馬県予選が行われ、高崎エヴォリスタU-12が2点差を跳ね返す逆転勝利で前橋ジュニアWHTを下し、全国大会への出場権を手にした。

 県予選1次リーグから、接戦をものにしてグループを1位で突破してきた高崎エヴォリスタ。この日行われた2次トーナメントでも、1回戦を4-3(vs大胡FC)、準決勝でも2-1(vsJ・O FC)とギリギリの戦いが続くが、状況に応じた判断力と粘り強さが光り決勝まで上がって来た。

 一方、前橋ジュニアWHTも2次トーナメント1回戦を5-4(vs伊勢崎連取FC)、準決勝は4-2(vs DEL MIGLIORE CLOUD FC)と打ち合いを制し、勝ち上がってきた。その2チームの対戦であればやはり激しい打ち合いになるのか、と思いきや両チームとも後ろからしっかりパスを繋いで落ち着いた試合を運びを見せる。しかしその拮抗した状況の中から、徐々にペースを掴んで行ったのは前橋ジュニアだった。後方からのタイミングの良い縦パス、それを受ける前線の選手のボールの受け方やファーストタッチは見事で、気づけば2点リードで前橋ジュニアが前半を折り返していた。

 それでも「決勝だけでなく予選から準決勝までギリギリの戦いだった」と高崎エヴォリスタの福岡徹朗監督が言うように、ここまでも“ギリギリの戦い”を制してきた高崎エヴォリスタは動じなかった。後半開始早々に8番・大場颯くんの右サイドから左のサイドネットに突き刺さる素晴らしいゴールで1点を返すと、続いて11番・坂井大和くんのゴールで試合を振り出しに戻すことに成功。その後はどちらに得点が入ってもおかしくない展開が続いたが、試合も終盤に差し掛かろうとしたその時に、流れを大きく変える出来事が起こる。ゴール正面からのフリーキックで勝ち越しのチャンスを得た前橋ジュニアだったが、これを4秒以内に蹴ることが出来ずに高崎エヴォリスタボールにしてしまう。(*フットサルではフリーキックやスローイン・コーナーキックなど試合再開のプレーはボールを保持してから4秒以内に行わなければならない)そこから勢いを確実に引き寄せた高崎エヴォリスタが大場くんのゴールで逆転、そして試合終了間際に坂井くんのゴールで突き放し、4-2でタイムアップ。難しい状況でも動じずピッチ上で問題を修正できる状況判断力、幾度のギリギリの戦いを勝ち抜き、決勝戦でも2点差をひっくり返す見事な逆転劇を見せた高崎エヴォリスタU-12が全国大会への切符を手にした。

■高崎エヴォリスタU-12 福岡徹朗監督のコメント
予選から決勝まで全てギリギリの戦いだったんですけど、相手の状況に応じてロングボールを入れたりとか繋いだりということができるように優先順位を考えながらプレーするという、普段練習でやっている個人の部分がうまく出たかなと思います。全国の強豪チームとできることを良い経験として、一人ひとりのサッカー人生の糧となるように頑張って行きたいです。

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