U-20ワールドカップに向け、確かな手応えを掴んだU-16日本代表。森山イズム浸透で“戦える集団”に変貌し、初代チャンピオンに!!
2015年07月01日
サッカーエンタメ最前線U-16日本代表の3試合レポート
●6月24日 コスタリカ戦 7-0 (J-GREEN堺)
<得点者>
日本:中村駿太(16分、47分、50分、85分)中島元彦(50分、56分)齋藤未月(77分)
前半はコスタリカのエースFW、レジェス・バド選手(カルメリタ)の個人技の高いに苦しめられる場面もあったが、橋岡選手を中心としたDF陣がゴールを許さない。前半16分に中村選手が細かいタッチで中央を突破し、落ち着いて流し込み先制。後半に5分までに中村選手が2ゴール、途中交代の中島選手が得点を決め、勝負を決定づけた。
●6月26日 チリ戦 2-0 (J-GREEN堺)
<得点者>
日本:藤本寛也(37分)中島元彦(55分)
日本代表は前・後半通して、集中力を切らすことなくゲームを支配。前半に藤本選手が左足で技ありゴール。後半には、中島選手が左サイドのグランダーのクロスから追加点を決める。
チリはイバン・モラレス選手(コロコロ)、セサル・ロボス選手(ウニベルシダ・デ・チリ)といった突破力と身体能力を兼ね揃える選手を中心に反撃。ただ個の能力が高い選手にも、カバーリングの質、チーム全体のハードワークで対応して無失点に抑えた。
この試合では、日本攻撃陣のシュートの意識の高さが目についた。チリのチームスタッフも、「日本は組織化されたいいチームで、スピードがあることは知っていた。ただ、シュートをあまり打たないというイメージがあったが、ミドルレンジからのシュートが多く、印象が変わった」と話したように、積極的な姿勢が結果につながったといえるだろう。
チリはA代表に通じる、攻守の切り替えの早さ、カウンターのスピード鋭さ、人数の掛け方など、育成世代からトップチームの一貫性を感じさせた。
●6月28日 フランス戦 3-1 (キンチョウスタジアム)
<得点者>
日本:中島元彦(51分)中村駿太(64分)齋藤未月(90+4分)
フランス:イブラヒム・コナテ(71分※PK)
3600人の観客が足を運んだ大会最終日。ダン・ザガドゥー選手(パリ・サンジェルマン)、ブバカリー・スマレ選手(パリ・サンジェルマン)ミジアンヌ・マオリダ選手(オリンピック・リヨン)など、数年後には欧州のトップレベルでの活躍が予想される金の卵たちとしのぎを削った。
前半はフランスに攻め込まれるシーンが目立ったが、チーム全員が体を張り無失点で折り返す。後半頭から投入された中島選手が、51分にペナルティエリアの右足を一閃し、先制に成功。64分には、中村選手がFKのこぼれ球を左足で押し込んだ。その後、PKから一点を返されるが、アディショナルタイムにはフランスのボールを奪って、カウンターから齋藤選手がダメ押し点を挙げ試合を決めた。
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