子育てで“イライラ”しないために心がけたい「自分への問いかけ」
2016年06月08日
コラム本当は怒りたくないのに「子どもに対してイライラしてしまう…」と悩むお母さんは多くいるのではないでしょうか。そういった悩みは、コミュニケーションの取り方や自分自身の気持ちと向き合うことで一気に解決すると『“質問”に答えるだけでイライラがニコニコに変わる! 魔法の子育てしつもんBOOK』の著者であるマツダミヒロさんは語ります。そんなマツダさんの言葉から子育ての“イライラ”を“ニコニコ”に変えるヒントを探ります。
(構成●ジュニサカ編集部 イラスト●佐藤香苗)
『“質問”に答えるだけでイライラがニコニコに変わる! 魔法の子育てしつもんBOOK』より一部転載

子育ての“イライラ”。原因は?
イライラしないためには、イライラの元になっている原因に向き合い、自分自身の本当の思いに気づく必要があります。
そのためにはどうしたらいいのでしょうか? 実は、こうしたことの解決に質問がとても有効なのです。
一般的に、質問は人と人とのコミュニケーションツールと思われがちです。しかし、質問は自分自身との対話にも大きな効果を発揮します。そして、この自分自身との対話が、イライラしない子育てをするために大変重要なのです。
自分の考えや本当の思いは、案外わからないものです。それは、自分の本心は、いつも心の奥に上手に隠されているからです。
もし怒りを感じて、なぜその怒りが湧いてきたのかを理解したいと思うなら、自分自身に質問してみることです。
自分に質問すると、自分の本当の思いや考えていることが客観的に見えてきます。逆に、自分自身に問いかけなければ、本当は自分がどう考え、何を感じているかを知ることは難しいと思います。
自分の本当の思いに気づくには、自分自身への問いかけが最も有効なツールなのです。
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