「サッカー未経験者でも入部制限はせず」。“文武両道”を貫く駒大高サッカー部の組織マネジメント術
2016年07月13日
サッカーエンタメ最前線90分間集中を切らさない力、忍耐力は、勉強を通じて身につける
また、同部の大きな特徴は、大野さんが徹底してこだわる「文武両道」。トップチームにいるためには「内申平均3以上」が必達なのだとか。そこには、「勉強もしっかりできるからこそ、土壇場で集中力を発揮できる」という大野さんなりの信念がある。
「週7日の練習に取り組み、その成果を試合で確実に出すには、自分を厳しく律する力が欠かせません。90分間試合に集中する力、瞬時の判断力、苦しさを乗り越える忍耐力をつけるには、好きな科目も嫌いな科目も、コツコツと勉強を継続し“努力できる力”が効いてくるのだと思います。
週7日(*土・日曜日、祝日は試合を含む)の放課後練習と、任意の朝練があるなか、勉強する時間をとるのは本当に大変だと思うけれど、『通学中に教科書を読む』『授業時間内に覚える』など、限られた時間だからこそ集中してできることを最大限にやってほしい。その姿勢が、サッカーに必ず生きてくるはずです」

【駒澤大学高等学校の公民科教諭でサッカー部顧問と監督を務める大野祥司氏と田中瑠子さん】
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