「サッカーは私の情熱」。20年間トップレベルで活躍し続けた元アルゼンチン代表ハビエル・サネッティ氏が語る“成功の秘訣”

2017年02月14日

インタビュー

成功の秘訣は“情熱”

MADRID, SPAIN - MAY 22:  Javier Zanetti of Inter Milan celebrates the victory after the UEFA Champions League Final match between FC Bayern Muenchen and Inter Milan at Bernabeu on May 22, 2010 in Madrid, Spain.  (Photo by Giuseppe Bellini/Getty Images)

――監督の信頼を勝ち取って、それから長くインテルやアルゼンチン代表で活躍されました。20年以上プロ選手として現役であれた秘訣はありますか?

 やはりサッカーに対する情熱だと思います。インテルに対して、またチームに対して貢献したいという情熱を持つことができました。そして楽しむことですね。私にとってサッカーをしている時が一番楽しくて、気分もよかったんです。それが20年以上プロとして続けられた秘訣ではないかなと思います。

――インテルでは15年近くキャプテンを務めました。サネッティさんがチームを束ねる上での哲学を教えてください。

 一人ひとり自分の個性があると思いますが、私は言葉で伝えるより、プレーで見せて示したいタイプでした。チームの選手とのコミュニケーションも重視していました。いい時も悪い時もコミュニケーションを取って、乗り越えていくということです。私がチームに伝えてきたのは、個人であるよりチームで乗り越える大切さではないかなと思います。

――現役引退後はインテルの副会長に就任されました。クラブの顔でもある副会長としての使命についてどのような考えをお持ちですか?

 インテルに対して貢献したいという思い、ただひとつです。インテルは今、全世界で発展していきたいと考えています。私はその夢に貢献したいと思っています。

――では、ハビエル・サネッティにとってフットボールとはどんな存在ですか?

 大切な人生の一部、私の情熱です。サッカーとは私の夢であり、私の人生のスタイルで、私が成し遂げることができたもの。そしてサッカーを通してポジティブな思い、考えを伝えることができますからね。

――最後に、プロサッカー選手を目指す日本の子どもたちへメッセージをお願いします。

 今日も楽しんでいたと思いますし、サッカーに対する情熱を持っていると思いました。夢と情熱を持ち続けてください。そして選手になる前に、人としていい大人に成長することもしっかり考えて欲しいと思います。

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プロフィール
ハビエル・サネッティ
1973年8月10日生まれ、アルゼンチン出身。地元アルゼンチンのクラブでプロのキャリアをスタートさせると、1994年にアルゼンチン代表に初選出。その後クラブや代表で活躍を見せると、1995年にインテルに電撃移籍。以後、インテルで19シーズンプレー。キャプテンも15シーズンつとめるなどチームには欠かせない存在であり、レジェンドである。アルゼンチン代表としても143試合の出場経験を誇る。現在は、インテル副会長をつとめる。


インテルアカデミー・ジャパン府中校が開校。U9,U15チームも設立

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インテルアカデミー・ジャパンは、総合学院テクノスカレッジとの提携により、「総合学院テクノスカレッジ東京府中グラウンド」にて、府中校をオープンする。今後インテルアカデミー・ジャパンの活動拠点の一つとなるとともに、2017年より活動開始予定のジュニア、及びジュニアユースチームのホームグラウンドとして使用していく総合グラウンドとなる。

詳しくはインテルアカデミー・ジャパンの公式HPにて
http://interacademy.jp


 

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