サッカー後進国にも根付くリーグ戦文化とチーム間の移籍。カナダで再チャレンジしたサッカー少年の奮闘記
2017年06月06日
コラム
高まるサッカー熱。国土の広さが武器
日本に比べて、カナダはサッカー後進国かもしれません。しかし、カナダ・バンクーバーのプロ・チームであるホワイトキャップスは、2011年に北米プロリーグMLS(メジャーリーグサッカー)に加入。女子はFIFAランキング上位であり、国内でのサッカー熱は高まっています。
国土の広さから芝生のフィールドが多く、毎年各地域にサッカーフィールドも誕生しています。移民を寛大に受け入れるカナダは、世界のサッカーが盛んな人がいる国からもたくさんの人がやって来ます。優秀なコーチも集まって来て、レベルもアップしているようです。
今、息子がお世話になっているチームのコーチもかつてプレミアリーグのサウサンプトン所属(現在は日本代表、吉田麻也選手が所属するクラブです!)していたのだそう。そして、現在息子は、カナダBC州のジュニア・カテゴリーで言うと、上から2番目のBCプレミアリーグでプレーしています。
▼カナダBC州におけるジュニア世代カテゴリー

一番上は、メジャーリーグサッカー(MLS)のチーム。カナダを代表するプロチームの1つ、ホワイトキャップスのジュニアユースチームです。日本で言うJリーグの育成組織にあたるチーム。
次は、現在息子が所属しているBCプレミアリーグ。毎週末に8チームによるクラブチームのリーグ戦を行っています。日本よりも広大なブリティッシュコロンビア州エリアなので、バスで5時間以上掛けて行くような遠征もあります。
その下にメトロ・リーグ。日本から戻って来た息子も所属したリーグで、バンクーバー周辺のエリアでのリーグになります。

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