軸足を90度以上の角度をつけて相手を騙す! ! 試合で使えるパステクニックを動画で紹介【南米流テクニックバイブル】

2017年07月18日

コラム


ファナティコポイント

味方の次のプレーに余裕が生まれるパス


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日本では相手にしっかりとパスを蹴ることを指導されるが、南米では相手に読まれないパスを出すことがもっとも大事にされる。パスを受けた味方の次のプレーに余裕が生まれるような優しいパスを選ぶということだ。


チェック!

キックのときの軸足を注意してみよう


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相手をだますため、軸足を蹴りたい方向ではない方向に90度以上の角度をつけて置く。いつもより軸足を浅く置くと蹴りやすいぞ

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軸足のつま先で蹴る方向をだましつつ、最終的にはキックする側の足首をひねらせて、本当に蹴りたい方向へパスを出す。


バリエーション!

アウトサイドでも行える!


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タイミングや角度、足の置き方を工夫すれば、10メートル程度のパスも飛ばせる。


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【商品名】サッカーアルゼンチン流 個人スキルバイブル【DVD付】
【著者】亘崇詞
【発行】株式会社カンゼン
A5判/144ページ/DVD付き(60分)

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