心からサッカーを楽しむ――。42回目を迎えた“全少”が鹿児島にて開幕!/ジュニサカ取材日記①

2018年12月25日

JFA 第42回全日本U-12サッカー選手権大会

取材・文●中澤捺生 写真●佐藤博之

U-12年代の“日本一”を決める大会が鹿児島で開幕!

 12月25日(火)、県大会を勝ち抜いた48チーム(※前回大会優勝の大阪府からは2チーム)が鹿児島市民文化ホールに一堂に会し 、「JFA 第42回全日本U-12サッカー選手権大会(旧称:全日本少年サッカー大会)」の開会式が行われました。

 開会式ではまず始めに、日本サッカー協会第4種大会部会長の高山清氏が大会の開会を宣言。その後、日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏がステージに登壇しました。

 田嶋会長は「今、多くの若手選手が世界に挑戦しています。ここにいる皆さんも世界を目指して努力してほしいと思います」と話しました。

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 そして、今大会の選手宣誓を務めたのはSSS FC(山口県)の主将・小川達也くん。

「宣誓、私たちは一緒に頑張ってきた仲間と共に、憧れの『全日本U-12サッカー選手権大会』のピッチに立てることを誇りに思います。全国大会という最高の舞台で自分の持っている力を十分発揮し、いつも支えてくれている監督、コーチ、家族に感謝し、フェアプレー精神を持って、見ている人に感動を与えられるような全力のサッカーをします。そして、大会に関わっている全ての方々をリスペクトし、自分と仲間を信じて戦い、地区予選を戦ったライバルたちの思いを胸に心からサッカーを楽しむことを誓います」と、気持ちの込もった声が会場に響き渡りました。

「家では毎日10回ぐらい練習していましたが、やっぱり緊張しました」と開会式後、選手宣誓をしたときの感情を小川くんに教えてもらいました。

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 その後、“全少出場経験者”である原口元気選手(ハノーファー96/ドイツ)、中島翔哉選手(ポルティモネンセSC/ポルトガル)、森保一監督(A代表兼五輪代表監督)からのビデオメッセージが流れました。

 第27回大会(2003年)のときに江南南サッカー少年団(埼玉県)を“日本一”に導いた原口元気選手からは「今も昔も『どうしたらサッカーが上手くなれるのか』を常に考えています。だから皆も考えながらたくさん練習して、大きな夢を持ち、サッカーを頑張ってください」と、大会に参加する子どもたちにエールが送られます。

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 そして、中島選手と森保氏からは「サッカーをまずは皆さん楽しんでください!」という言葉が伝えられました。

 選手宣誓をした小川くんからも「まずは心の底からサッカーを楽しみたいです。それが今大会での一番の目標です」という声を聞くことができました。

 大会の一次ラウンドは翌26日(水)の9時30分から、ふれあいスポーツランドにてスタートします。心からサッカーを楽しむ――。そんな子どもたちの姿を試合で見られることを心から願っています。


【特設ページ】JFA 第42回全日本U-12サッカー選手権大会【取材日記】


 

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