「令和元年」に飛躍するのは誰だ!? “平成最後の高卒ルーキー”のプロまでの道のり、ジュニア時代の写真とともに振り返る!

2019年04月01日

サッカーエンタメ最前線

J1クラブの生え抜き選手たち(J1)

有馬幸太郎選手(鹿島アントラーズ)

有馬(鹿島)
【「バーモントカップ 第22回全日本少年フットサル大会」で鹿島アントラーズジュニアのキャプテンとしてプレーする有馬選手】

佐々木翔悟選手(鹿島アントラーズ)

佐々木(鹿島)
【「第36回全日本少年サッカー大会 茨城県大会」でプレーする佐々木選手(9番)。茨城県大会決勝で同期入団となる有馬選手と対戦しました。】

宮代大聖選手(川崎フロンターレ)

宮代(川崎)
【ジュニサカVol.27の表紙にもなった川崎フロンターレU-12に所属していた宮代選手】

藤井陽也選手(名古屋グランパス)

藤井(名古屋)
【藤井選手(12番)はジュニア時代には、Hikari FC、グランパススクール、グランパス三好、名古屋グランパスU-12でプレーしていました。名古屋グランパスU-12は「第36回全日本少年サッカー大会 全国大会」においてベスト4という結果を残しました。】

瀬古歩夢選手(セレッソ大阪)

瀬古(C大阪)
【「第36回全日本少年サッカー大会 全国大会」でプレーする瀬古歩夢選手。この年、セレッソ大阪U-12は「第36回全日本少年サッカー大会」、「バーモントカップ 第22回全日本少年フットサル大会」、「ダノンネーションズカップ2012 in Japan」などの全国大会に出場しました。】

小林友希選手(ヴィッセル神戸)

小林(ヴィッセル)
【ヴィッセル神戸U-12の一員として「第36回全日本少年サッカー大会 全国大会」でプレーする小林選手】

石井快征選手(サガン鳥栖)

石井(鳥栖)
【サガン鳥栖U-12の10番としてプレーする石井選手】

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