「令和元年」に飛躍するのは誰だ!? “平成最後の高卒ルーキー”のプロまでの道のり、ジュニア時代の写真とともに振り返る!

2019年04月01日

サッカーエンタメ最前線

町クラブとJクラブの両方を経験した選手たち(J2・J3)

喜田陽選手(アビスパ福岡)

喜田(アビスパ福岡)
【「第36回全日本少年サッカー大会 全国大会」でプレーする喜田選手。ジュニア、ジュニアユース、ユースを通じてセレッソ大阪の育成組織に所属していました。】

福岡慎平選手(京都サンガF.C.)

福岡(京都)
【「バーモントカップ 第22回全日本少年フットサル大会」でプレーする福岡選手。ジュニア時代はアスペガス生駒FCに所属していました。】

猪瀬康介選手(FC琉球)

猪瀬(琉球)
【「第36回関東少年サッカー大会」でプレーする猪瀬選手。ジュニア時代は鹿島アントラーズつくばジュニアでプレーし、佐々木翔悟選手(鹿島アントラーズ)とチームメイトでした。】


 

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