見据えるのは4年後のパリ五輪!2020年の高卒Jリーガーのジュニア年代を振り返る。
2020年02月20日
読んで学ぶ/観て学ぶ全日本少年サッカー大会で活躍した選手たち
山田大樹(鹿島アントラーズ)
【第37回全日本少年サッカー大会】
ジュニア年代所属チーム 鹿島アントラーズU-12(茨城県)
「第37回全日本少年サッカー大会」では優勝。大会で許した失点はわずか1と鹿島アントラーズU-12の堅守を支えました。ジュニア年代から鹿島アントラーズ一筋の選手です。
細谷真大(柏レイソル)
【第37回全日本少年サッカー大会】
ジュニア年代所属チーム 柏レイソルA.A.TOR’82(千葉県)
「第37回全日本少年サッカー大会」では2次ラウンドで2度のハットトリックを記録。10得点をあげ、得点ランキング2位に名を連ねました。
田口裕也(ガイナーレ鳥取)
【ダノンネーションズカップ2013】
ジュニア年代所属チーム 大山田サッカースポーツ少年団(三重県)
三重県の大山田サッカースポーツ少年団でプレーしており、「第37回全日本少年サッカー大会」では、9得点をあげ、チームを3位に導きました。
ダノンネーションズカップで活躍した選手たち
高田颯也(大宮アルディージャ)
【ダノンネーションズカップ2013:写真左(36番)】
ジュニア年代所属チーム 江南南サッカースポ―ツ少年団(埼玉県)
「バーモントカップ第23回全日本少年フットサル大会」では優勝。「ダノンネーションズカップ2013」では9得点をあげ、大会得点王にも輝いている。
宮城天(カターレ富山)
【ダノンネーションズカップ2013】
ジュニア年代所属チーム 川崎フロンターレU-12(神奈川県)
「ダノンネーションズカップ2013」では大会ベスト8に選出。ジュニア年代では川崎フロンターレで久保建英とチームメイトだった時期もありました。
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