見据えるのは4年後のパリ五輪!2020年の高卒Jリーガーのジュニア年代を振り返る。

2020年02月20日

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J1クラブ加入選手

栗原イブラヒムジュニア(清水エスパルス)

栗原イブラヒムジュニア
【第37回全日本少年サッカー大会:写真中央(21番)】

ジュニア年代所属チーム 三菱養和SC巣鴨ジュニア(東京都)
「第37回全日本少年サッカー大会東京都大会」の決勝では、決勝ゴールを決め、チームを優勝に導いています。「第37回全日本少年サッカー大会」でも、2次ラウンドで、今季高卒Jリーガーを数多く輩出した小倉南フットボールクラブジュニア相手に2得点を決めています。

池田航(横浜F・マリノス)

池田航
【ワールドチャレンジ2013:写真左(2番)】

ジュニア年代所属チーム 横浜F・マリノスプライマリー追浜(神奈川県)
バルセロナ、リバプールも参加した「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ」に出場。横浜F・マリノスプライマリー追浜では、今季清水エスパルスに加入する鈴木唯人とチームメイトでした。

川本梨誉(清水エスパルス)

川本梨誉
【第37回全日本少年サッカー大会静岡県大会:中央左(8番)】

ジュニア年代所属チーム 中田サッカースポーツ少年団(静岡県)
中田サッカースポーツ少年団では、「バーモントカップ第23回全日本少年フットサル大会」でベスト8を経験。「第37回全日本少年サッカー大会静岡県大会」では、準決勝で惜しくも敗れています。

唐山翔自(ガンバ大阪)

唐山翔自
【第37回全日本少年サッカー大会大阪府大会:写真右(8番)】

ジュニア年代所属チーム ガンバ大阪ジュニア(大阪府)
「第37回全日本少年サッカー大会大阪府大会」では、準決勝で今季共にガンバ大阪に加入する塚本大、川崎修平がプレーしていたSSクリエイトに勝利するも、決勝でジュネッス大阪に敗れ、優勝を逃しました。

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