【埼玉国際ジュニアサッカー大会2015】決勝レポート
2015年07月27日
埼玉国際ジュニアサッカー大会2015埼玉県勢同士の決勝を制して埼玉県東部選抜が初優勝!!
[文・写真●山本浩之]
7月24日(金)から26日(日)までの3日間に渡って、埼玉県内の各会場にて「埼玉国際ジュニアサッカー大会2015」が開催された。
本大会は今年で13回目を迎え24チームが参加した。国内からは、埼玉県各地域の選抜10チームをはじめ、埼玉県外の選抜6チームが参加し、海外(8チーム)からは、アジア、欧州、北中米、オセアニアのジュニアチームも来日。参加した子どもたちはサッカーを通じて友好を深めた。
26日の決勝は、埼玉県東部選抜と埼玉県南部選抜の顔合せとなり、埼玉スタジアム2002のメインピッチにおいて、フルサイズのコートで11人制によって行なわれた。南部選抜のドリブルやピッチをワイドに使った攻めに手を焼いていた東部選抜だったが、後半6分にペナルティエリアのわずか外側でセットプレーを得ると、7番・吉岡達也くんの放ったフリーキックのボールが直接ゴールネットを揺らした。
結局、これが決勝点となり、東部選抜が1-0で南部選抜を下し、初優勝を飾った。なお、大会最優秀選手には、決勝ゴールを決めた吉岡くんが選ばれている。
■埼玉県東部選抜 キャプテン・井上貴輝くんのコメント
このチームは、相手の背後を狙って、そこからトップの選手がゴールを決めるというスタイルのサッカーをします。
決勝はピッチのサイズが広くなったので、走る距離も変わってくるし、ボールも思ったより飛ばなくてパスが繋がらなかったですね。味方選手をサポートするのが難しかったです。
南部選抜がピッチをワイドに使ってきたのは嫌でした。前のほうで固まられる時間が長くて、そこを抑えるのが難しかったです。
■埼玉県東部選抜 柿島隆監督のコメント
今回、この大会に連れてきた選手は、埼玉県東部トレセンのメンバーのなかで、日本サッカー協会のフューチャープログラムに選出されていない選手たちです。ですので、経験を積ませてあげることが目的でした。
チーム練習を2回しかすることができなかったのもありますが、バタバタしたサッカーになっていて、縦に急いでいました。しっかりとゴールキーパーからビルドアップできるようになるとか、中盤ではボールを失わないような動きや立ち位置が取れるようになるとか、そういう課題が見えてきた大会でもありました。
最近は8人制が主流になっているので、今回は11人制ということで難しいこともあったでしょうが、結局、来年になって中学に進んだら11人制になるのですから、この大会で経験できて良かったのではないでしょうか。
<関連リンク>
・埼玉国際ジュニアサッカー大会2015
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