【4月特集】ジュニア年代の課題

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ジュニサカでは、育成年代の発展のために「特集」と題して新たに連載をスタートしました。4月特集のテーマは「ジュニア年代の課題」。中井卓大くんが所属するレアル・マドリード カデーテ Bが出場した「U15キリンレモンCUP2018」、4月初旬に行われた「U-12ダノンネーションズカップ2018」などからジュニア年代のさまざまな課題が見えてきました。

取材・文●木之下潤

4月特集


■第1回
「U-15」と「U-12」年代のサッカーで起こっている「課題が同じ」なのはなぜか?

■第2回
「練習したことは試合に出る」。湘南ベルマーレの監督と主将がレアル戦で感じた課題とは?

■第3回
ボールを持つ選手=主役ではなく、保持者外=主役の価値観がジュニア年代の指導に必要不可欠である

■第4回
守備時のスペースと時間に対する感覚。そこにジュニア年代のさらなる成長の大きなヒントが隠れている


ジュニサカ編集部では、今後ジュニアサッカーのためになる様々な企画にチャレンジしていきたいと考えています。そこで随時、読者やユーザーの皆様からのご意見を募集しています。

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