コラム

子どもの「きのこ嫌い」もこれで克服!! &【オススメレシピ】じゃがいもとエリンギのベーコンにんにく炒め

2017年05月12日

なぜ子どもはきのこが嫌いなのか

 子どもが嫌いな食材に、しいたけなどのきのこ類が挙げられます。メインの料理になりにくいので料理から除くこともできますが、サッカー選手に不可欠なカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富に含まれています。カルシウムは筋肉の収縮の他、骨を丈夫にするためにも不可欠。毎日の食事の中にきのこ類が1種類でも入っているのと、一切食べないのとでは、大きく差がついてきますよ

「きのこ嫌い」を克服するには?
 きのこ嫌いの理由は「においが臭い」のようです。これはうまみ成分のだしのにおいなのですが、子どもにとっては他の素材の味も変えてしまうようです。きのこ特有のにおいは、調理をする過程できのこから出る水分に含まれています。そこで調理をする際、水分をしっかり飛ばすようにするとにおいが少なくなり食べやすくなります。バーベキューで焼いた、しいたけなら食べられる、という場合はこれにあてはまります。

じゃが芋エリンギにんにく炒め

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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