【PR】『サカつくシュート!』×フットボールチャンネル×ジュニアサッカーを応援しよう! コラボキャンペーン! 楢﨑正剛選手が『サカつくシュート!』に登場!!
2015年06月19日
ジュニアサッカーニュースキーマンスキルは「ジャパンの砦+」!!
現実の楢﨑選手の人となりをうかがったところで、いよいよ超激レア選手「楢﨑正剛」の最終チェック。取材時点では開発途中だった超激レア選手「楢﨑正剛」のキャッチコピーは『堅実な守護神』。地味かな?と思いきや、楢﨑選手の「いやもう、これは最高の褒め言葉です」の一言。かなり気に入ってもらえたようだ。
超激レア選手「楢﨑正剛」は、パラメータが軒並み最高値にまで強化された場合、ほぼ万能型といってよいバランスを保つ。楢﨑選手自身も「どこが、というのではなく、平均的に高いほうが好きですね。
トップの能力がなくとも、2、3番目でいいから高い値で全体が揃っているほうがいい」と言うが、その意味では再現度の高い能力設定となった。それでもやはり特徴的な項目はあるもので、(+数値を除き)セービングが680、ハイボールが670と、シュートストップやクロス対応が確実にこなせそうな選手であることがわかる。
キーマンスキルは「ジャパンの砦+」。同じ試合でプレーする味方の日本人選手が6名以上いると全員のDF値が3.2倍になる強力なものだ。これは現実の日本代表で活躍してきた戦歴を反映させた結果と言える。スキルは「ダーティアヘッドセーブ」。ゴール阻止率がやや上昇し、更に後半勝っている時は阻止率が特大上昇、相手シューターの調子を1段階低下させる、非常に強力な効果を発揮するスキルだ。
このあたりは過去のシリーズ作品でのハイスペックぶりを継承したものと言えるかもしれない。過去作の「楢﨑正剛」については、周囲からは「ナラさん、これ能力高すぎるんじゃないですか」と言われることもあったようだが「ということはつまり、みんなおれを使っているんですよ(笑)」と、自身が長きにわたり、ゲーム中でベストプレーヤーの評価を獲得してきていることを素直に喜んでいた。
▲平均して高い能力値が理想という楢﨑選手のイメージを具現化。そのなかで、特徴である確実なシュートストップとクロス対応もパラメータに活かされている
カテゴリ別新着記事
ニュース
- 「2024ナショナルトレセンU-14(後期)」参加メンバー発表!2024.11.14
- 「Jヴィレッジチャレンジ 2024 powered by シント=トロイデンVV」が開催!2024.11.14
- U-19日本代表、メキシコ遠征参加メンバー発表。湘南ベルマーレ・石井久継も選出で10番を背負う!2024.11.08
- 「U-16日本代表候補 国内トレーニングキャンプ」参加メンバー発表!2024.11.07
フットボール最新ニュース
- 近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.24
- 「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.24
- 【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.24
- リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.24
- 前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.24
大会情報
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 大阪大会】フォトギャラリー2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2024.03.09
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 愛知大会】フォトギャラリー2024.03.09
お知らせ
人気記事ランキング
- 「2024ナショナルトレセンU-14(後期)」参加メンバー発表!
- かつて“怪物”と呼ばれた少年。耳を傾けたい先人の言葉
- 関東選抜メンバー発表!【関東トレセン交流戦U-15】
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【西日本】
- 「フットサルって足下がうまくなりますよね」。それだけじゃないメリット “重要な決断” が繰り返される価値とは【8月特集】
- ビルドアップ能力を自然に高めるスモールサイドゲーム。スペインで行われるトレーニングデザインとその意図とは
- “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!!
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【東日本】
- すぐに「痛い」と言い出す息子…。
- 【第37回全日本少年サッカー大会】三重県大会 決勝レポート「最後まであきらめない気持ちで試合終了間際に得点した、大山田サッカースポーツ少年団が優勝!」