「AFC U-14フェスティバル」に参加する U-13日本選抜メンバーが発表
2015年09月01日
ジュニアサッカーニュース日本サッカー協会は、9月7日から14日に中国・北京にて開催される「AFC U-14フェスティバル」に参加するU-13日本選抜メンバーを発表した。この遠征は「JFAエリートプログラム」の一貫で、大会には開催国の中国をはじめ、チャイニーズタイペイ、韓国、グアム、香港、北朝鮮、マカオ、モンゴル、北マリアナ諸島が参加を予定している。
▼選手
GK
佐々木 雅士(柏レイソルU-15)
鈴木 彩艶(浦和レッズジュニアユース)
FP
大和 蓮(コンサドーレ札幌U-15)
打矢 流星(コンサドーレ札幌U-15)
川北 健斗(アルビレックス新潟U-15)
工藤 宗大(大分トリニータU-15)
鈴木 史哉(ベガルタ仙台ジュニアユース)
佐藤 優斗(浦和レッズジュニアユース)
植田 啓太(横浜F・マリノスジュニアユース)
江本 颯太(清水エスパルスジュニアユース)
中野 桂太(京都サンガF.C.U-15)
大山 智也(浦和レッズジュニアユース)
赤井 瞭太(FC AVENIDASOL U-15)
小川 麟(京都サンガF.C.U-15)
押富 大輝(ヴィッセル神戸U-15)
城水 晃太(サンフレッチェ広島ジュニアユース)
澤崎 凌大(徳島ヴォルティスジュニアユース)
上田 瑞季(UKI-C.FC/JFAアカデミー宇城)
▼スタッフ
監督
池内 豊(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
コーチ
和泉 茂徳(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
GKコーチ
川俣 則幸(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
<関連リンク>
・日本サッカー協会
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
【第49回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会】出場チーム決定!2025.06.18
-
なでしこジャパン(日本女子代表)、国際親善試合(vsスペイン女子代表)と「E-1サッカー選手権」に臨むメンバー発表!2025.06.18
-
「エリート女子GKキャンプU-15」参加メンバー発表!2025.06.17
-
「東北トレセン女子U-13」が開催!2025.06.10
フットボール最新ニュース
-
近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.05.21
-
「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.05.21
-
【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.05.21
-
リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.05.21
-
前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.05.21
大会情報
-
【卒業記念サッカー大会 第18回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2025.03.07
-
【卒業記念サッカー大会第18回MUFGカップ 東京大会】フォトギャラリー2025.03.03
-
【卒業記念サッカー大会第18回MUFGカップ 東京大会】F.Cボノスが逆転勝利で優勝を果たす!<決勝レポート>2025.03.01
-
【卒業記念サッカー大会 第18回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2025.02.25
お知らせ
人気記事ランキング
- 低学年と高学年の食事量の違いは?/小学校5・6年生向けの夕食レシピ例
- 東北トレセンU-13が開催!
- 栄養も食事量も“バランス良く”/小学校1・2年生向けの一日の食事例
- プロフットボーラーの家族の肖像『久保竜彦 ~本気で向き合うということ~』
- 「運動ができる子は勉強もできる」は本当か?
- パスやシュートばかりでドリブルしない子ども
- サッカー選手に必要な能力「巧緻性」を磨こう【前編】
- 【第94回全国高校サッカー選手権大会】高校サッカー選手のジュニア時代 北海道・東北
- 食べてすぐに運動しても大丈夫! 試合前にとりたい”消化の良い”食事とは?
- 今、指導者に何が求められているのか?サッカーを“サッカー外”から学ぶ重要性