サッカーに生かす“相撲”。ケガ予防やダイエットにも効果がある“四股”の基礎を学ぶ
2017年02月24日
コラム正しい四股の踏み方
では、正しい四股はどうやればいいのか?
「まず両足を外側に向けて、肩幅よりもやや広く開いて立ちます。手は太腿の外側にそっと置く程度。この時におへその下にある丹田(おへそから指の幅2本分下で、東洋では人間の力の源があるといわれる部位)を少しだけ前にしてやる意識を持つと正しい姿勢が取りやすいと思います。これが基本姿勢になります。

【①基本となる姿勢】
次に体重を片方の足にゆっくり乗せていきます。その時、つい逆の足を無理やり上げようとしてしまうかもしれませんが、自然な体重移動で足は上がるところまでで構いません。最初は誰でも股関節が硬いですから、お相撲さんのような足を高く上げる四股をしようなんて思う必要はありません。何事も自然に、できることからでいいんです。



【②無理なく自然と足を上げていく】
片側の足に体重を乗せ、逆の足が上がる所まで上げたら、できれば数秒その状態をキープします。そして足をスッとおろす。その時におろす足に力を入れる必要はありません。むしろ力を抜いて、股関節を固めずに柔らかくおろすように注意にしてください。そうすることで柔軟性が生まれてきます」

【③股関節を固めずに柔らかく足をおろす】
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