8人制にインサイドハーフ型の「1-3-1-2-1」はどうか?アトレティコU-11が実践した考えるサッカー
2018年07月18日
未分類8人制サッカーに移行してから7年が経過した。フォーメーションに目を向けてみると日本の8人制サッカーでは主にゴールキーパーから「1-3-3-1」「1-2-4-1」「1-3-2-2」が主流になっている。だが、スペインの強豪アトレティコ・マドリーの下部組織(U-11)は6月下旬に開催された「2018 COPA BELLMARE」でインサイドハーフ型の「1-3-1-2-1」を採用していた。このフォーメーションにどんな意図があるのだろうか。
取材・文●中澤捺生 写真●佐藤博之

アトレティコが採用した「1-3-1-2-1」
6月23日(土)、24日(日)に馬入ふれあい公園サッカー場(神奈川県平塚市)にて「2018 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENT」が開催された。海外クラブからはパルメイラス(ブラジル)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、ジングォン ジュニア FC(韓国)の3チームが同大会に参加した。
なかでもスペインの強豪アトレティコ・マドリー(以下、アトレティコ)のフォーメーションは衝撃的だった。なぜか。日本の8人制サッカーではほとんどのクラブが「1-3-3-1」や「1-2-4-1」という布陣を敷いているのに対し、アトレティコは「1-3-1-2-1」を採用していたからである。これまで、ジュニア年代の多くの試合を見てきたが、このフォーメーションを組んでいるチームを見たのは初めてだった。
中盤はアンカー1人+インサイドハーフ2人という構成。アンカーの選手がディフェンスラインに下りてビルドアップに参加したり、インサイドハーフの2人がサイドに流れて流動的に移動したりと、ポジションに拘らずに自ら考えてプレーをしていた。
なぜ「1-3-1-2-1」というフォーメーションを採用したのか。アトレティコのハビエル・ペニャス・ドニャ監督に簡単に話を伺うことができたので、読んで頂きたい。
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
【JFAナショナルGKキャンプ】参加選手発表!2026.06.05
-
U-21日本代表、欧州遠征参加メンバー発表!【選手変更あり】2026.06.04
-
【2026ナショナルトレセンU-15】3回目参加メンバー発表!2026.06.03
-
【第52回Maurice Revello Tournament】U-19日本代表メンバー発表!【選手変更あり】2026.06.02
コラム
-
「これはやらない方がいい」という保護者の言動。wyvern望月隆司監督に訊く、サッカーの進路とプロを目指す選手へのアプローチ2026.04.03
-
親は子どものサッカーにどこまで関わるべきか?「サッカーが習い事になると難しい」佐久長聖高校女子サッカー部監督が語る2026.03.18
-
U-12からU-18に何人残れるか?「川崎フロンターレの軸となっていかなくちゃ」大田和直哉監督が取る勝負と育成のバランス【全日本U-12サッカー選手権コラム】2026.01.05
-
「なぜ、これだけいい選手が熊本に集まるんですか?」ソレッソ熊本指揮官は信念をもって個性を伸ばす【全日本U-12サッカー選手権コラム】2026.01.03
フットボール最新ニュース
-
レアル・マドリードが逆転勝利【25日結果まとめ/欧州CL】2026.01.03
-
インテルがまさかのCL敗退【24日結果まとめ/欧州CL】2026.01.03
-
ニューカッスル、イングランド代表ウィンガーが4ゴール【18日結果まとめ/欧州CL】2026.01.03
-
レアル・マドリードが後半に1点もぎとり白星【17日結果まとめ/欧州CL】2026.01.03
-
アーセナルが全勝首位通過【28日結果まとめ/欧州CL】2026.01.03
大会情報
-
【卒業記念サッカー大会 第19回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2026.03.09
-
【卒業記念サッカー大会 第19回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2026.03.09
-
【卒業記念サッカー大会 第19回MUFGカップ 東京大会】大会結果2026.03.02
-
【卒業記念サッカー大会第19回MUFGカップ 東京大会】フォトギャラリー3(決勝&閉会式)2026.02.27
お知らせ
ADVERTORIAL
| ジュニアサッカー大会『2026’DREAM CUPサマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- 「お前なんか絶対に一流になられへん」。”努力家”本田圭佑の原点【前編】
- 【2025 JFAトレセン関西U-13】参加メンバー
- なぜ全日本少年サッカー大会は生まれたのか。大会の礎を築いた男の情熱と哲学
- “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!!
- 8人制にインサイドハーフ型の「1-3-1-2-1」はどうか?アトレティコU-11が実践した考えるサッカー
- U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ 「ワーチャレ予選2024」参加チーム募集開始!
- FIFAランク5位のスター軍団・ベルギー代表。参考になる選手のプレーを予習しよう!
- 人生最大の挫折――。本田圭佑がガンバユースに昇格できなかった本当の真相【後編】
- 「ヴァンフォーレ甲府らしくやります」U-12監督が出す“色”。全国大会を経験した選手たちはどんな成長曲線を描くか【全日本U-12サッカー選手権コラム】
- 【2025 JFAトレセンU-12関西】参加メンバー発表!










