初参戦のユヴェントスがPK戦を制して4代目王者に/2019 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENT

2019年06月27日

ジュニアサッカーニュース
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Copa Bell
(取材・文●山本浩之 写真●ジュニサカ編集部)
 
国内外24チームが参加
 
6月22~23日の2日間にわたり、『2019 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENT』が神奈川県平塚市の馬入ふれあい公園サッカー場で開催された。本大会はベルマーレ平塚が湘南ベルマーレへ名称を変えた2000年から16年間続いた『湘南ベルマーレホームタウンカップ』が国際大会となったもの。4回目の開催となる今年も、湘南ベルマーレのホームタウンから8つのトレセンチームをはじめとする国内外の24チームが参加した。

■湘南ベルマーレホームタウントレセンチーム(9チーム)
厚木トレセン、伊勢原トレセン、小田原トレセン、茅ヶ崎トレセン、藤沢トレセン、秦野トレセン、平塚トレセン、寒川トレセン、鎌倉トレセン

■国内Jリーグクラブ(4チーム)
浦和レッドダイヤモンズジュニア、柏レイソルU-12、清水エスパルスU-12、セレッソ大阪U-12

■国内招待チーム(7チーム)
神奈川県U-11選抜、相模原トレセン、海老名トレセン、福山ローザスセレソン、COPA街クラブ選抜、三菱養和SC巣鴨ジュニア、大阪市ジュネッスFC

■海外招待チーム(3チーム)
ユヴェントス(イタリア)、スポルティング(ポルトガル)、ポテンシャルFC(韓国)

■湘南ベルマーレ(1チーム)
湘南ベルマーレ強化特待クラス

 初日の22日は、各チームが6つのグループに分かれてリーグ戦を行い、2日目にはグループリーグの戦績による順位トーナメント(1~8位、9~16位、17~24位の3トーナメント)を戦った。その結果、同じグループDを勝ち抜いたユヴェントスとセレッソ大阪U-12が、上位の1~8位が集まる「GOLD TOURNAMENT」を勝ち抜いて決勝に駒を進めた。

 ユヴェントスはグループリーグを3戦全勝(8得点無失点)としたが、トーナメントに入ってからの2戦はすべてスコアレスでPK戦にまでもつれ込んでいる。対するセレッソ大阪も、グループリーグでユヴェントスに0-2で敗れ、2勝1敗(14得点3失点)としたが、やはりトーナメントの2戦はPK戦で決着をつけている。

 決勝でも、ユヴェントスが2点を先制したものの、セレッソ大阪が追いついて、スコアは2-2のまま延長に入ったが両チームとも決定打はなく、ユヴェントスがPK戦を制して優勝を飾った。

 こうした海外チームを招聘したU-11年代の大会は珍しく、日本の選手たちにとっては貴重な体験になったようだ。大会を主催する湘南ベルマーレの強化特待クラスの一員として参加した、苞山亜龍くん、毛利貴大くん、そして岸本聖南くんに話を聞くと、「日本のチームとは違った速さや強さを感じて、とても勉強になった」と口をそろえるように答えていた。
 

【次ページ】大会結果

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