優勝チームはイタリア国際大会に参加! 「MIZUNO U10 フットボール日本大会」開催決定!【PR】
2018年08月10日
ジュニアサッカーニュースゴールアシストはミズノスポーツサービスとのコラボ企画として「MIZUNO U10フットボール日本大会」を開催する。2018年9月から12月にわたり、全国9会場で行われ、優勝チームにはイタリアにおいて開催される「UNIVERSAL YOUTH CUP」への出場権が与えられる。昨年行われた同大会には、ユべントス、アトレティコ・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドをはじめとした世界の強豪クラブが参加している。同大会の詳細は以下のとおり。
大会概要
【予選大会(2018年9月~10月)】
全国9会場で予選大会を実施。
↓
【決勝大会(2018年12月26日)】
各会場1位で決勝大会(アミノバイタルフィールド/東京都・調布)
↓
【決勝大会(2018年12月26日)】
優勝チームが国際大会(イタリア)に出場
国内大会概要
【日程】
予選大会:2018年9月~10月(フットサル形式)
決勝大会:2018年12月26日(9人制サッカー形式)
【対象】
・日本国内で活動する小学生4種の単独チーム(サッカーもしくはフットサル)
※一つのチームから、複数チームで参加できます。
・2008年1月~12月生まれの18名までの選手で構成されたチーム。(男女の性別は問わない)
【会場】
予選大会:仙台(宮城県)、佐野(栃木県)、千住大橋(東京都)、新木場(東京都)、調布(東京都)、藤沢(神奈川県)、垂水(兵庫県)、芦屋(兵庫県)、和田岬(兵庫県)
決勝大会:アミノバイタルフィールド(東京都)
【参加費】
予選大会:9,720円/1チーム
決勝大会:10,800円/1チーム
※予選大会は各会場12チームまで。決勝大会は9チームまで。
【申込方法】
参加希望のチームは、大会申込フォームからお申込ください。
※申込フォームはこちら
その他詳細は、大会公式ホームページをご参照ください。
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
LISEMが特別選考員に! 学生寮、グラウンド完備のJFSA高等学園が特待生、準特待生を選考するセレクションを開催2025.10.03
-
U-16日本代表、ウズベキスタン遠征参加メンバー発表!2025.10.03
-
サッカー日本代表メンバー発表!三笘薫が招集外。田中碧や中村敬斗が代表復帰!2025.10.02
-
【2025ナショナルトレセンU-14中期】参加メンバー発表!2025.09.26
フットボール最新ニュース
-
日本人選手所属ザルツブルクは後半AT弾で敗戦【25日結果まとめ/欧州EL】2024.05.21
-
ベティス、マンUから完全移籍の7番が劇的同点弾【24日結果まとめ/欧州EL】2024.05.21
-
バルセロナ、マンUから加入FWの活躍で強豪撃破【18日結果まとめ/欧州CL】2024.05.21
-
昨季王者PSGが4発快勝。白星スタート【17日結果まとめ/欧州CL】2024.05.21
-
アーセナルは交代策的中で白星【16日結果まとめ/欧州CL】2024.05.21
大会情報
-
【卒業記念サッカー大会 第18回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2025.03.07
-
【卒業記念サッカー大会第18回MUFGカップ 東京大会】フォトギャラリー2025.03.03
-
【卒業記念サッカー大会第18回MUFGカップ 東京大会】F.Cボノスが逆転勝利で優勝を果たす!<決勝レポート>2025.03.01
-
【卒業記念サッカー大会 第18回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2025.02.25
お知らせ
人気記事ランキング
- 『JFAフットボールフューチャープログラム トレセン研修会U-12』2017年度の参加メンバー768名を発表【変更あり】
- 運動神経は”才能”ではない!? スポーツ上達の秘訣は「脳」にあり
- 「お前なんか絶対に一流になられへん」。”努力家”本田圭佑の原点【前編】
- 「ガラスの天才」比嘉厚平。指導者になった今、何をおもうのか
- なぜ「レギュラー」と「控え」ができるのか? ”子どもたちの幸せを生む”育成環境を考える【5月特集】
- 【2025ナショナルトレセンU-14中期】参加メンバー発表!
- 練習中にふざける高学年
- 超一流アスリートには共通点がある! 身体が目覚める「骨盤おこし」ってナンダ?
- 長友佑都・小川佳純も大学からプロへ! 明治大学サッカー部 神川監督に聞く、学生サッカーと文武両道【後編】
- 【第38回全日本少年サッカー大会】岡山県大会 決勝フォトレポート&大会結果「オオタフットボールクラブが10年ぶり3回目の優勝で、全国大会への切符を獲得!!」