山口育成担当技術委員長に聞く! リーグ戦の推進は四種年代のサッカーをどう変えるか?

2013年12月02日

育成を考える

全少との関係性はどうなる?

――では、現場ではリーグ戦をどのように実施していけばよいのでしょうか?

実施時期は4月から10月にかけての7カ月間の中で消化します。参加チーム数や会場環境などは全国各地で異なるため、市区町村別、ブロック別などグループ分けは違ってるとは思います。以前からリーグ戦を行っている地域もありますので、FA間で情報交換するなどして、その地域に適した自分たちに合った方法を模索してほしいですね。

――おそらく現場の皆さんが頭を痛めるのは、年間計画の中でこれまで行ってきた大会や全少の予選をリーグ戦とどう絡めていくかのようですが。

全少の都道府県代表決定については、ふたつの要件を満たすよう定めています。

①都道府県リーグに参加しているチームが全日本少年サッカー大会に参加できる。
②代表決定方法は、リーグの結果を反映させ行うものとし、代表決定のための大会方式については都道府県サッカー協会に定める。

都道府県の代表決定予選の実施期間は11月の4週間、降雪地域は10月としました。が、予選に出場するチーム数が256を超える場合は5週間とするなど例外もあります。12歳以下という選手の健康面を考慮し、土日で最大2試合まで(例=土1日1もしくは土か日に2試合)といったレギュレーションを設けます。

――要するに、春から秋までのリーグ戦を消化したチームでなければ予選には参加できないということですね。「代表決定方法は、リーグの結果を反映させ行う」とは、例えばどんな方法をイメージすればよいのでしょうか?

予選は最終的にトーナメント戦になるので、例えばリーグ戦で上位のチームをシードにするなどでしょうか。いずれにしても、リーグを推進する意味を理解いただいたうえで、それぞれのFAで検討していただきます。

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