【バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会】山梨県大会 決勝フォトレポート&結果「ASコーフが好敵手を相手に快勝し、2年ぶり9回目の山梨県王者に!!」

2014年12月01日

バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会

ASコーフが好敵手を相手に快勝し、2年ぶり9回目の山梨県王者に!!

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(文・写真●山本浩之)

 11月30日(日)、昭和町総合体育館にて「バーモントカップ 第24回全日本少年フットサル大会 山梨県大会」の決勝があり、ASコーフが甲府レジェンズに8-0で完封勝利し、2年ぶり9回目の全国決勝大会進出を決めた。

決勝は午後8過ぎにキックオフ。試合形式は10分間(前後半各10分間)のプレーイングタイムで行われた。試合開始直後からASコーフは、2次リーグの3試合で27得点をあげた自慢の攻撃力をみせると、キレのあるドリブルや息の合ったパスワークによって、甲府レジェンズ陣内に攻め込み、7番・原聖瑠くんが中央から強烈な先制弾を叩き込んだ。

「序盤からスペースをうまく使えて、ゲームをコントロールすることができていました。選手一人ひとりの戦う気持ちが見えていました」とASコーフ・渡辺彰太監督もゲームの入り方が良かったと評価する。実は準決勝のアミーゴス三ツ峠戦では「他人任せにしていた」ことから5-3と接戦を強いられた。その反省から、チャレンジ&カバーによって甲府レジェンズに付け入る隙を与えない。そして攻撃に転じると、2分にはキックインの流れから6番・古屋凜汰郎くんのゴール。6分には、その古屋くんからのボールをセカンドポストに詰めていた10番・岩崎博くんがダイレクトボレーで合わせ、前半を3-0で終えた。

後半になっても、ASコーフの勢いは止まらない。「3分もあれば、3点差なんて、ひっくり返されてしまう。だから油断するな!!」との渡辺監督からの激励に応えるかのように、個人技の優れる甲府レジェンズの要所を抑え込むと、5番・山田友輝くんが連続して2得点をあげてからも、素早い攻撃で7番・原聖瑠くんと10番・岩崎博くんが決めて7-0と突き放した。その後も危なげのない試合運びをみせたASコーフ。7分には攻撃の基点としてチャンスを作っていた7番・原聖瑠くんがハットトリックを達成する。

やがて残り時間が少なくなると、応援席から「3、2、1、0!」とカウントダウンが湧き上がり、8-0でタイムアップ。ASコーフが山梨県代表の座に返り咲いた。関東8都県のなかでは、一番最後に代表チームの決まった山梨県。全国決勝大会では過去5大会連続で決勝トーナメント(ベスト16)へ駒を進めているだけに「そろそろ優勝を」と周囲からの期待も大きいのではないだろうか。

キャプテンの山田友輝くんに聞いてみると、「全国大会までに、もっとしっかり練習をして、ASコーフのチームスタイルで全国優勝を狙います!!」との答えが返ってきた。自分たちの日頃のフットサルをすることができれば、自ずと結果はついてくるということなのかもしれない。

そういえば、2013年1月の第22回大会のこと。駒沢競技場体育館でベスト8進出を賭けた大一番前のASコーフのミーティングだっただろうか。「自分たちが日頃練習で築いてきたスタイルを捨ててまでで試合に勝っても何も残らない。これまで練習してきたことのなかに、君たちが将来サッカーを続けていく上で役に立つことが詰まっているのだから」との渡辺監督の言葉を思い出した。

2015年1月4日に開幕する全国決勝大会。ASコーフの選手たちにとっては、ジュニア年代のフットサルの集大成でもあり、また未来へとつながる大会となることだろう。

■ASコーフ・渡辺彰太監督のコメント
一人ひとりが最後まであきらめない気持ちをもって戦っているのが伝わってきました。でも、正直なところ、準決勝の出来が悪かったこともあり、また決勝の相手がいつもは勝つことのできない甲府レジェンズだったものですから、8-0というのは予想外の得点差でした。びっくりしています。前回大会で連覇が途切れたこともありますが、今年のチームを立ち上げてからは、OBの中学生が練習を手伝いにきてくれて、自分たちの体験談を話してくれたこともあります。今日も応援に駆けつけてくれていますが、選手たちにとっては、大きな支えになったと思います。

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